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日立の携帯(au)端末W43Hだが、EZwebで見ているページのコピペができないのは余りにダサダサだと思うのだが、いかがなものだろうか。なぜか画像保存機能は一丁前に付いているが。もしかして俺が使い方を知らないだけ?
今日の昼間中ずっとメンテナンスのためにはてなのサーバが止まっていたけど、これって事前アナウンスあったっけ?見落としてしまったのかな?
私は東風荘その他で「朝だ!徹夜」というハンドルネームを使用しているが、オフミとかがあったとしても恐れ多くて参加できないよな。文字によるやりとりならまだいいけど、音声で「アサダさん」とか「アサダテツヤ(阿佐田哲也と同音)」とか呼ばれるとあまりに恐れ多くて恐縮してしまうだろう。大してマージャンが強いわけでもないのに…。
現に、友人に東風荘をやってるという話をした際に「ハンドルネームは何?」と聞かれ「アサダテツヤ」と答えたら「すげぇ大それた名前だな」と言われたことがあるし(どういう字を書くかは面倒なので説明しなかった)。
チャットで盛り上がってた古き良き時代の東風荘ならまだしも、昨今のほとんど誰もしゃべらない単にコンピュータ相手に麻雀をしているような無味乾燥とした雰囲気の東風荘だとオフミをやること自体まずありえないし、あったとしてもつまらないだろうから参加しないだろうが。
ちなみに、03年のマーチS以降は「スマートボーイ」というハンドルネームを主に名乗っているが、本名をあまり前面に出さないようなコミュニティのオフとかで「スマートボーイさん」とか言われると照れはしないが「もっとしゃべりやすい名前を付けておくべきだったよな」と思うことはある。
「振り込め」の電話番号公表へ=03、0120で貸金業者偽装-警察庁
…「同庁はホームページ(HP)に番号を掲載し」って…。振り込め詐欺のターゲットにされるようなお年を召した世代の方って、そもそもインターネットを使っていること自体99.9%無いと思う。
もちろん犯罪の抑止効果は多少はあるだろうし、銀行・消費者金融・コンビニ等の個人向け金融機関がこの趣旨に協力して各ATM設置場所に(お年寄りでも気づくぐらいの大きめの字で)これらの番号を張り出しす等の協力をすれば効果はあるだろうから、やること自体には賛同できるが。
今日は、携帯でゲームを楽しみながらカネ稼ぎができるサイトの中で、おすすめのサイトを2つ紹介します。単なるクリックや広告登録だけで稼ぐ一般のポイント系サイトと異なり、ゲームを楽しみながら(頑張れば)賞金ももらえるので、興味がある人はぜひ参加しよう!あと、参加したい人はここの記事を携帯から見ることをお勧めします。はてな日記はWeb版と同じURLで携帯からも閲覧できるので。
まず一つ目はドラ懸クエスト。どっかで聞いたことのある名前だが、その名の通りドラクエのパクリである。ただし、ドラクエと違うのは、実際に稼いだG(ゴールド)を現金に交換する事が出来ることである。いわゆるモンスターを倒したり、カジノで遊んだり、闘技場で死闘を繰り広げたりと冒険満載で、いろいろな人に情報を聞いたりと謎解きの要素もある。通常の冒険以外でゴールドを稼ぐにはメルマガに出てくる宣伝URLをクリックしたり、ページ内の広告に登録したりというのこともあるが、単なるクリック&登録でポイントをためるその辺のポイントサイトと異なり、ゲーム的な要素が強いところが面白い。ゴールドだけではなくアイテム入手や経験値でプレイヤーキャラが成長していくRPGである。
普通、ポイントサイトは1回換金したらやめることが多いが(新規入会でボーナスがもらえる場合が多いので、換金可能額まで稼いでそれを回収したら他サイトに鞍替え)、こういうプレイヤーの成長という要素があるので1回換金しても続けてしまうんだよな。レベルが上がるほど稼ぎやすくなるし。ゲーム性もあり、楽しみながらお金を稼げるので少しでも興味があればぜひ登録しよう。
もう一つが野球シミュレーションゲームワイワイスタジアム(<リンク先にメールを送ると登録用URLが届きます)。ベストプレーの様なゲームだと思ったのだが、実際はいわゆる「育てゲー」に近い内容である。自分で球団を作り優勝すれば賞金100万円が貰える懸賞サイト。サイト内の広告のクリックや紹介でポイントが貯まり、そのポイントで球団の強化や選手の補強をしながら選手を育てていく。広告で獲得したポイントは他サイトのように直接現金や商品券に交換はできないが、優勝や上位入賞以外にも三冠王や777位などで賞金を獲得する方法はたくさんある。
対戦(試合)は夜中に自動で行なわれる。ベストプレーのように自分で采配を揮うことができれば面白いのかもしれないが、ネットゲームなのでリアルタイムで対戦するのも面倒だ(たとえば通勤途中とかの暇つぶしにやっても会社の最寄り駅に着いたらどうしようもなくなるし)ので自動対戦は仕方ないだろう。
選手には年齢があってある程度の年齢になると引退する(らしい)。このおかげで先にはじめた人が極端に有利にならないようになっている。1人用の箱庭プレーなら年齢なんて無い方がやりやすいが(そういえば昔Wizardryというゲームをやっていた時、どんなにお金があっても年をとるのが嫌で馬小屋にしか泊まらなかったな)、オンラインの対戦ゲームだとこういうのがあった方が新規参入しやすくていいよな。
mixiを携帯で使えるmixiモバイルというのを使ってみた。割と便利だが日記にmixi以外の外部日記を使っている場合、PC版からではないと閲覧できない様である。
私は日記としてこの「はてなダイアリー」をリンクしてるのだが、これだと携帯からのお客さんは読めないということか。はてなの場合、PCと同じURLで携帯版にもアクセス出来るので、携帯版はてなへのリンクも技術的にそれほど難しくない筈である。ぜひとも対応していただきたいものだ。
ちなみにこの記事は携帯から更新。
はてなの注目のキーワード1位が「今週、妻が浮気します」というのだった。たしか、どこかの「教えて」サイトでそういう質問を見たような気がしたが、何故1位なのか以前に何故そんなキーワードが作られているかということが気になったので、キーワードを見てみた。やはり、教えてGooの質問だったらしいが、「電車男
」の2番煎じで書籍化されテレビドラマにもなるのか。
最近はWeb2.0という(言葉だけが先行している)ものがもてはやされ、集合知だとかマッシュアップだとかと言われているが、小説やドラマの世界でも特定の作家や脚本家がシナリオを書くだけではなく、ネット上で不特定多数の人が微修正を加えて1つの作品を作っていく時代になっていくのかな。
こういうのはかなり前に筒井康隆が「朝のガスパール」というのを行なっている。当時はインターネットは普及しておらずパソコン通信に頼ったらしい。この場合筒井という知名度のある作家が旗振りをして読者投稿をもとに最終的なストーリ決定を行なったという点で異なるが、時代を15年ぐらい先取りしていたといえるな。
それから嘉門達夫の「小市民」という歌も、嘉門達夫自身がすべて作詞したわけではなくラジオの投稿を元に組み立てたといわれている。一人の天才が考えた内容よりも、多くの凡人がちょっとずつ知恵を出し合った方がいいものが生まれやすいのだろう。Web2.0時代になると、「多くの凡人の知恵を集めるためのインフラ」が整備されて、ますますそういう世界が来る様な気がする。
2000年に買い我が家の主力マシンとして長年活躍してきたデスクトップPCが動かなくなってしまった。本体よりも買い足した部品のほうが高いSOTEC製のパソコン。6年半も使っていたことになるのか。
代替としてノートPC SmartBoy号 を使っているが、旧デスクトップのディスクが読めないのが痛い。どうにかならないものだろうか?新しいデスクトップを買うか…。壊れたPCから部品をなるべく流用したいので、余分なオプションの少ないのがいいな。
過去に2度もFAで移籍した経験を持つ工藤公康(西武→ダイエー→読売)が、FAで移籍した門倉の人的保証で横浜に移籍することになった。この時の工藤のコメント「野球が好きだから・・・」というのを聞いて、プロとしては全く実績のない新人江川卓(当時阪神)との交換トレード相手にされた巨人軍のエース小林繁を思い出してしまった。といってもその時はリアルタイムではプロ野球を見ていなかったけど。
それにしても巨人は昨年の江藤に続いてビッグネームのFA人的保証での放出か。他球団からかき集めるだけ集めておいた選手の最後の使い道がこれだもんな。それなら横浜も駒田を獲った時に屋鋪を自由契約選手とせずにプロテクト外として保持しておけば良かったのに。現に屋鋪は巨人に横浜時代とそれほど変わらない年俸で移籍しているのだし、タダであげた上にファンの顰蹙を買うぐらいなら人的保証という使い道があったのでは。足が速い選手も守備がうまい選手も当時の巨人の一軍級の選手にはいなかったというチーム事情を考えると、間違いなく人的保証選手として指名してきただろうし(結果読売に支払う金が2/3で済んだ筈)、屋鋪本人としてもいきなりクビよりだったら人的保証の方がまだプライドが傷つかずに済んだだろうしね。
ちなみに、FAで横浜に来る選手って駒田以外ロクに活躍していないような気がするな。特に若田部。あとは小宮山の様にロッテに戻ったら復活した選手とかそういうのばっか。(今回の工藤はFAで移籍ではないけど。)
実は年末から有給休暇も含めて11連休を取っていた。その長期休暇も今日で最後。なんかまだ休み足りないような気が(笑)。
ところでハッピーマンデー法により今日は成人の日なのだが、成人の日が冬休みの最後というのは全く違和感が無い。北国の学校ではハッピーマンデー法施行以前から1/15が冬休みの終わりと決まっていたので(その替わり夏休みは東京よりも短い)、小学校や中学校の時は成人の日が冬休みの終わりだったのである(高校は補習とかがあって休んだ気がしない&高3の時の3学期は始業式と卒業式以外学校に行かなかったので除外)。
お年玉はJRAからもらおうと思ったら返り討ちに合う。今日もノーホーラで2日連続ノーホーラ(T_T)。
これから飛行機で東京に帰るために、青森空港に来ている。20:40発の飛行機に乗るのだが、19:00前に空港に着いてしまう。国内線なんだからこんなに早く来る必要は無いのに…。チェックインを済ませてしまうと暇なので空港内をぶらぶら。羽田と違って広くないのですぐに1周できてしまう。
お土産屋で弘前で買おうと思って買い忘れていた私の好物のつがる漬を購入。もちろん自分用のお土産に。空港で買うよりも弘前で買っておいたほうが割安だったかも。類似品のねぶた漬も売っていたが、ねぶた漬なら東京のスーパーでも売られているのでここで買う必要は無い。それにつがる漬の方が具の種類が豊富なので私好みだし。
暇なので空港内に無線LANのアクセスポイントがないかどうかを探して回ったが、そんなものは存在しないようである。残念。公共の場所には必ず無料で無線LANにアクセスできる時代が早く来ればいいのに…。そのためにノートPCを持ち歩いてるんだし。
PHSはちゃんとつながる様なので日記をアップしておく。
新年早々堅苦しいことを書くのもアレだが、帰省して感じたことなので帰省しているうちに書くことにする。帰省中ではないと忘れる可能性があるし、そもそも帰省自体1年に1回するかどうかなので。しかもお正月パスを発見してからは新年に帰省することにしているので、どうしても弘前にいるのは新年が多いんだよな。
東京にいるとあまり感じないが、ここ数年日本のあちこちで平成の大合併という無茶な合併が行われている。津軽地方がらみだと「つがる市」(単なる一マイナー自治体が広域地名を名乗っている上にひらがなという安直地名&地域性を無視して政治力で強引に決めたせいで無茶な飛び地になっている)や「白神市」(青森県ゆかりの地名を知名度があるからという理由で秋田県の自治体が使おうとして顰蹙を買い取りやめになった)が全国的には有名であるが、実際はもっと違和感を感じることがある。
競馬ファンとしては「つがる市」がWINS津軽(旧テレトラックつがる)所在地とは無関係な場所にあるのが気になるが、弘前人としては(旧)浪岡町が青森市であるということに非常に違和感を感じる。浪岡の住民の間でも青森市との合併は反対の声が強いらしい。私の母校(弘前高校)にも浪岡に住んでいる人が何人も通っていたし、浪岡町は文化圏でいえば青森ではなく弘前である。青森と合併するぐらいなら弘前と合併したほうがいいぐらいである(飛び地問題をどうするかという議論があるが)。青森市は中核都市入りを狙って無理やり領域を広げて合併をしているらしいけど、文化圏や経済圏を無視した合併をしてもかなり違和感があるよな。そもそも浪岡町出身者が自分の故郷を青森だと思っているかどうかが疑問。まあ、他の県の人に説明するときは「青森と弘前の中間にある町」とでも説明しているのかもしれないが、実際はどうなのだろう?
あと、弘前市が周辺町村との新設合併で新しい弘前市になっていたがこれは成功だったと思う。以前は弘前市の市の花といえば、何故か「りんごの花」だったのだが、新・弘前市ではちゃんと「さくらの花」になっていたし。実家が弘前城の近くにあることにもよるのかも知れないが、弘前の花といえばさくらだし。弘前のキャッチフレーズ「お城とさくらとりんごの街」についても、りんごがもっともピンとこなかった。これについては異論がある人も多いだろうが、旧城下町地区、特に城の側で育った人間にとってはそうである。りんごだと観光客を呼べないしね。合併で周辺の農村部も新市域となったため日本一であるりんごの生産高は更に増えただろうが、このタイミングで市の花をさくらに変えたのは英断だと思う。そういえば上京後一度もさくらの季節には帰省してないな。
みなさま、あけましておめでとうございます。
というわけで今年初の日記である。
たまたま年明けの瞬間をPCの前で迎えたので記念に書いておこう。
これからお正月パスで旅行に行って、ついでに帰省してきます。
とりあえず、銚子行き臨時列車の指定はとれた。
実はまだ旧年だが、年が明けたら「送信」ボタンを押す予定。めぜせはてな内2007年初日記(笑)。
せっかくだから年越しは大國魂神社で過ごそうと思ったけど混んでそうなのでやめることにした。旅行の準備まだ終わらないし(笑)
そういえばここ数年エッセイコーナーに年頭訓辞を書いてないな。というか更新自体ほとんどされたないのか(爆)
気が向いたらこの日記に旅行記を道中から携帯で書く予定。期待せずに待っててください!
そろそろ年明け。さあ、送信を押すか!
ここ何年か恒例だが、今年(というか来年か)もJR東日本の「お正月パス*1」を利用して元旦当日に帰省する予定。
本当は今年は帰省はどうしようかと思ったが、JALが株主優待券のばらまき作戦をしたらしく、チケットショップでのJALの株主優待券の相場が安かったのでせっかくだから帰省でもしようかということで帰省することとした。帰りは飛行機で帰ります。1月3帰京予定。
今年は函館まで行ってから弘前の実家に帰省する予定である。あくまで行き当たりばったりの予定だが。昨年は寝坊して出遅れたし。今回は徹夜して臨時列車犬吠初日の出1号で銚子まで行ってから東北方面に旅立とうかなと考えている。たまには正月らしいこともしないと。
「スマートボーイ」より「シルククルセイダー」の方が参加者が多いってどうかと思う。
まあ、クルセイダーは一口馬なので多いのか。馬自体の知名度は前者の方がよっぽどあるのだが。