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本家「毎日がエブリデイ!」のミラーです。 http://d.hatena.ne.jp/endeavor/
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 プロフィール 
HN:
すまーとぼーい
年齢:
50
HP:
性別:
男性
誕生日:
1974/02/28
職業:
馬券師
趣味:
競馬・インターネット
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 またしても今頃になっての更新。


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 メモ

はてなダイアリーライターというツールがあるそうだ。はてなダイアリーをテキストエディタで書く便利ツールのようだ。まだ使っていないので使い勝手がよいかどうかはわからないが。



携帯からメールで更新できるらしい。と言うわけで、更新のテストです。



携帯からこの日記を書くことができるみたいなのでテストです。



 隅田川とは全く関係のない一日でした(笑)



 はてなダイアリーに移行します。


http://d.hatena.ne.jp/endeavor/


現在、新タイトル募集中!!!



 書き込みのテストです。


 閏年

先月の日付はどう表示されるかな?



 今日から三十路か・・・。<俺



 この日記のタイトルは「続・おそらくたまにしか書かない日記」。私が95年秋頃Web上で最初に日記を書いた時のタイトルが「おそらくたまにしか書かない日記」であり、それを継承してのタイトルだ。


 あの当時(95年秋)は個人Webページの黎明期であったが(ちなみに今と違い企業とかのページはしょぼいページがほとんどを占めるといういわば『個人の時代』だった)、Web日記というものが生まれたのもだいたいそれぐらいだろう。お手軽に書けるWebコンテンツということでということで日記を書き始める人が多かった。そこで私も某氏にすすめられて日記を書き始めたわけであるが、タイトルを何にしようか迷った末、どうせ頻繁には書かないだろうし、やる気のなさそうなタイトルをつけることにした。それが「おそらくたまにしか書かない日記」である。それに私の場合は、日記を主体としたページにはしたくないという意向があったので(たとえば日記に力を入れすぎて他のコンテンツがおろそかになるとか)、わざとやる気のなさそうなタイトルにしたってこともある。


 他のコンテンツなら「他の(不特定多数の)人に読ませる」ということを多かれ少なかれ意識して書いているのだが、日記というものは作者が好き勝手なことを書くだけのコーナーだと思っているので(あくまで『私の場合』の話なのだが)、当然これを読んだ人が面白いとか読みやすいとかと思ってもらえるような配慮はしていない。もちろん、不特定多数を対象としたメディアに公開するわけだから、そういう場に書いてはいけないようなことは書かないようにしているが、気を使っていることはそれだけである。


 最近の個人Web界の動向としてWeblogというものが流行ってきたようである。私も作ってみたいが、この日記みたいなだらだら系のページをWeblogにしてもあまりにもつまらないだろうな。読み手にとってつまらない以前に書いてる本人がつまらないだろうし。「戦績報告」「その他」以外にジャンルができなかったりして。タイトルも「おそらくたまにしか書かない・・・」なんてのは使えないと思う。たまにしか書かないとWeblog化する意味があまりないだろうし。もし作るとしたらタイトルは何にすればよいのだろう?



[2/14(土)]


 東京1Rで前走牧原で2着だった馬が出走してきてそこそこ人気だった。そこでその馬以外の有力馬3頭の単勝を購入。


(単勝だけ人気先行になると読んだので。)


 狙いは正しかったが、1番人気がやってきて計3000円勝負にもかかわらず3600円しか配当が得られず。


 その他のレースは惨敗。


 マイナス17000円。


[2/15(日)]


 あまりやる気の起きるようなレースが無かったが馬券は淡々と購入。メインが終わった時点で的中ゼロ。マイネルさえこなければきさらぎ賞は馬単的中だった筈なのだが。


 ノーホーラかと思ったが、京都最終が首差で的中。


 マイナス2000円。


[2/21(土)]


 京都10Rだけが的中。軸馬が勝ち、紐で抑えていた人気薄が突っ込んできたので叫び声が「そのまま」から「差せ」に変わったが、ハナ差3着止まり。2着の人気馬も抑えておいたので、的中はしたのだが、2着3着が入れ替わっていたら6万円の収入を得られた筈が6300円だけの収入に。


 マイナス約1万円。


[2/22(日)]


 ノーホーラ。フェブラリーSは堅すぎ。


 京都最終のカシノコールミーに期待したが、俺が買ってる時に限って不発。


 惜しかったのは府中9R。ダート戦で父シャンハイ母父アサティスの「良血馬」(ただしダートのみ)がソエ放牧明けだったので、馬連&ワイドでその馬から流したのだが、惜しくも4着。


 マイナス18000円。



[土曜日]


 小倉3R(芝1200m)で内馬場が荒れているので外5頭の馬連ボックスを購入。そしてら人気薄の大外ルメールが勝ち、2着には外から3つめぐらいの枠にいる柴田大知の馬がやってきた。馬連300倍。外有利になりやすい芝1200mであることや、外枠に期待できそうな馬が多かったということでやや大目の300円購入していた。これだけで約9万の儲け。


 さらに小倉6R。人気の中舘の逃げ馬の勝利は堅いと思ったが、単勝1倍台とあまりに配当が低いため、馬単頭流しを購入。中舘は見事に勝利。そして2着にまたもや柴田大知がやってきて万馬券的中。大知の馬券で2つも万券が的中するなんて、まさに大知さまさまだ。


 2つの万券的中で調子づいて、府中の最終レースでは堅そうな馬連を1万円購入しようとする。しかし、馬単で表裏を買ったほうが配当がよかったので、馬単表裏を1万円分購入。そして見事に的中するも、最終結果は馬連のほうが儲かるような配当だった。


 プラス14万円。


[日曜日]


 前日の勝利で軍資金に余裕ができたため、大勝負の連発。しかし、なかなか当たらず。結局朝から馬券を買い、的中したのはシルクロードSの馬連のみ。


 共同通信杯は1番人気の善臣には逆らうなということで、アポインテッドデイの単勝を2万円購入。最後の直線で抜け出した時は「できた」と思ったのだが、ゴール前で差されて2着。3歳戦で単勝2万円なんか買ってはいけないのだろうか。


 この日1番の期待馬は最近絶好調の須貝厩舎の馬であるカシノコールミー。須貝息子が乗っても勝つような厩舎であるので鞍上西原というのも気にせずカシノコールミーで勝負。しかし、不発に終わる。前走は連闘なので買おうかと思って止めたらあっさり勝ったのだが、さすがに連闘明けの今回はおとなしく見送ったほうがよかったのか。


 マイナス5万円。



 報知グランプリカップ(ダイオライト記念トライアル)(D重賞)が行なわれ、イシノサンデーのイシノファミリーが勝ったそうな。


 イシノサンデーの代表産駒といえば、我が出資馬シルクボンバイエだと思っていたが、代表産駒争いにライバル出現か。南関東のローカル重賞勝利と中央の1000万勝ち、準オープン3着、オープン4着のどちらが格上かはよく分からないが、これでイシノファミリーがダイオライト記念(交流重賞)を勝ったりしたら、シルクボンバイエの代表産駒の座がピンチだ。


 当のシルクボンバイエは夏まで出てこないし。(私は参加していないが、大阪で行われたシルク会員パーティでシルクの人がそう言ってたらしい。)



 未使用のお年玉付き年賀ハガキが末等の切手シートが当選していた。


 このまま官製ハガキとして使った方が得なのだろうか、切手に交換した方が得なのだろうか?


 どうせなら書き損じでハガキとしても役に立たないのが当選して欲しかった。



[土曜日]


 久々の本拠地府中開催。


 しかし、ホームゲームにもかかわらず、当たったのは嘉堂がJRA通算200勝を達成した2倍台の単勝1000円分のみ。府中だけではなく3場合わせて的中はこれだけ。


 マイナス14700円。


[日曜日]


 土曜日の府中のダートレースが1番の馬がやたらと連対していたので、府中ダートは内が伸びやすい馬場状態と判断して、ダートレースは(岡部が1番だった最終を除いて)1番の馬から馬連総流しを買い捲るという戦法で馬券購入。しかし、寝坊して1Rは買えず。そうしたら、見事に1Rだけは1番の馬が連対(勝利)。しかも、その1Rは2着に人気薄の牧原がやってきて90倍の高配当。当てていれば数年ぶりに(少なくとも怪我をして以来となる)牧原で馬券的中となったのに…。


 この日は順調に外しまくり。東京新聞杯はサイドワインダーで堅いと思って勝負をしたのだが、横山典が仕掛けが早すぎたせいで見事に轟沈。そして府中最終では、横山典が勝ったせいで2着3着だった。最終で勝つよりもメインで勝つほうがよっぽど簡単だろうが…。


 府中最終が終わった時点でマイナス3万円台。しかし、京都の最終では馬連4頭ボックスを買ったうちの3頭が直線で後続を引き離し、叩き合いを演じた。あとは3頭で最も人気の無い吉田稔の馬が来ることを祈るのみ。「吉田~、差せ~」と気合を入れて叫んだら、気合が府中から淀まで届き、吉田稔が差し切って2着に持ってくる。95倍の馬券を500円分的中。


 プラス14700円。


 狙ったわけではないが、土曜のマイナス分と全くの同額がプラスとなった。


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