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本家「毎日がエブリデイ!」のミラーです。 http://d.hatena.ne.jp/endeavor/
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すまーとぼーい
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51
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男性
誕生日:
1974/02/28
職業:
馬券師
趣味:
競馬・インターネット
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 ダービースタリオンDSなるものが発売されるらしい。現在予約受付中だ。


 私はニンテンドーDSは持っていないのだが、そのゲームを買おうかどうか迷っている。最近はダビスタをやっていないが、一時期ダビスタにかなりはまっていた。スーパーファミコンにしてもプレイステーションにしても、ダビスタをやるために買ったわけだし。ダビスタが出ると、そのゲーム機本体が売れると言う現象があったぐらいの人気ソフトである。久しぶりにやってみたい気がした。ウイニングポストと違って種牡馬が年を取らないのだが、血統の勉強っていうかその時代の現役種牡馬の特徴を覚えるためにはそっちの方が便利だし。ただし。間違った固定観念が植え付けられることもたまにあるが(笑)


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 昨日競馬で9万勝ったのだが、ここんところの円高ドル安でFXで7万損した(;_;)


 FXは最近はじめたばかりなのだが、そろそろドルも底値と思って買ったら更に暴落するなんてね。先週末の時点で売っておけばよかったか。昔外貨預金をやってた頃は損はしなかったのだがな(数千円しか儲かってなかったけど)。13年ぶりのドル2桁かよ。


 ところで、こないだFXで何百万か賭けている人間に「僕はレバレッジ20で買ってますよ」といったら、ハイリスクだと言われた。100万円でレバレッジ2で勝負するのと10万円でレバレッジ20で勝負するのだと1円下がった時の損は変わらないはずだけど。



 今日は私の誕生日である。


 これを読んだ人はプレゼントだと思って見出し部分の横にある☆+マークをクリックしてくれ。・・・といってもはてなユーザじゃなかったら☆は付けられないんだったっけ?(イマイチはてなスターの仕様がよく分かっていないが。)


 この日が誕生日だということを人に教えると「あと1日遅く生まれたら4年に1回しか誕生日がないんですね」と言われることがあるが、私が生まれた年はそもそも閏年ではなかったから普通に3月1日生まれになっただけである。



 2月26日は昭和11年に二・二六事件が発生した日である。何年に起きたかが分からなくても、その事件が発生したのは2月26日であると言うことは誰でもわかるだろう。何しろ日付が事件の名前になっているぐらいだから。この事件をきっかけとして日本では軍部の発言力が強まり、その後の太平洋戦争などの悲惨な歴史に繋がっていった。近代史の転換点のような事件である。例えば「皇道派事件」とかいう名前が付けられていたら、この事件が2月26日に発生したと覚えている人は少数派だろう。満州事変が何月何日に起きたのかを知っている人が少数派であるのと同じように。




 私が高校3年生の時(1992年)の2月26日は大学受験のために東京に一人で出てきていた。ホテルでテレビを見ていたら二・二六事件を特集していたから、日付まで覚えている。正確な大学受験の日付なんて覚えていないが、2月26日に東京のホテルに泊まっていたことは覚えているのである。


 二・二六事件といえば、私が好きな小説に宮部みゆきの「蒲生邸事件」というのがある。その物語の主人公の少年も1993年に大学受験のために東京に出てきていた。つまり私と1年違いのほぼ同世代である。その少年がホテル火災に巻き込まれ、ふとしたことから二・二六事件の起きた昭和11年にタイムスリップしてしまうのである。いわゆるタイムスリップもののSFなのであるが、この小説の中では過去の歴史を変えようとした時に「歴史の大きな流れは変えられない」というタイムパラドックス回避策をとっている。つまり、タイムトラベルの能力を持った人間が過去の歴史上の事件を阻止しようとしても、登場人物こそ入れ替わるものの似たような事件が発生するのである。歴史の大きな流れは一人の人間には変えることができないという結論である。一人の個人の歴史は変えられても、大きな歴史の流れは変えられない、そういうことである。




 ところで蒲生邸事件を読んでからサザンオールスターズの素顔で踊らせてを聴くとどうも像が被ってしまうんだよな。この曲が作詞されたのは蒲生邸事件が発表されるより10年以上前なのに。




♪2月26日には ささやかな二人の絆




「素顔で躍らせて」の歌詞の中の「2月26日」というのは何を意味しているのだろう?何となく意味深である。歌詞中には二・二六事件やその時代背景を思わせる字句や表現は一切入っていないのだけどね。


 偶然情景がダブっているだけなのかも知れないが、もし「蒲生邸事件」が映画化されることがあったら、ぜひ「素顔で躍らせて」を主題歌にして欲しい。シングルになっていない(アルバム「ステレオ太陽族」に収録されている)様な曲ではあるが。




 と思いつつ私のホームページに設置してある「今日は何の日パーツ」を見ていたら、2月26日は(作詞者兼ボーカルである)桑田佳祐の誕生日の様である。単に自分の誕生日を歌詞に持ち出しただけなのか?



 <引きこもり>最多は30~34歳 就職・就労きっかけで


 こんな記事がはてなの注目URLの1位となっていた。思いっきり私が属する世代だ。


 しかし、考えてみるとこの世代は第2次ベビーブーム世代であり、人数が最も多い世代なのだから単純に人数で見た場合多いのが当たり前だろう。


 「若年層が多いとされる従来の見方とは異なる傾向が浮かんだ。」と書いてあるが、10年前は引きこもりに類する人間は(全ての世代で今ほど多くなかったのかもしれないが)その10歳下の世代が多かったわけだしね。


 まあ確かに我々の世代は人数が多いので受験の時は苦労するし、就職する年齢になると不景気だったり、年金は払わされるが老人になった時には年金制度はほぼ破綻している可能性が高く将来も不安と、他の世代に比べると苦労はしているのかも知れないが。


 My Boo

 My Booというブログを解析するツールが話題になっているようなのでやってみた。このブログを解析にかけると以下のような結果だ。



清い感じ がブログからにじみ出ています。


話題に関しては 競馬 について多く書かれているみたいです。



 後半部分は解析しなくてもわかりきっていたことだ(笑)


 「清い感じ」ってどんな感じだろう?



 最近PS2版の信長の野望天下創世信長の野望天下創世(ただしパワーアップキット無し)というゲームをやっている。1年以上前に中古で買ったソフトである。たぶん金出して買ったゲームでは私がやった中では最新のものである。


 足利義輝でプレイしているのだが、この大名家というか将軍家のいい所は同盟を結んでいたり友好度の高い大名家が多いことである。天下創世では持っている国の数によって大名の格が小大名→大大名→群雄→覇者→天下人と上がって行きゲームを有利に進められることになっている。なので、周りにいる同盟を結んでいない家を弱小なうちに同盟大名との共闘で滅ぼしておけば有利に進められる。義輝には建物を破壊する能力が高いという特性があるので城を落とすのも楽だし。ようやく天下人になったが、領土は広いけど開発は後回しで金のない幕府ができあがった(笑)。


 こういうプレイをしていてふと思った事がある。実在の足利義輝も、もし松永久秀に暗殺されなければ室町幕府を再建できたのではないだろうか?それが日本にとってよかったかどうかは別にして。群雄割拠する戦国時代に将軍に就いたわけだが、政治力が高く各地の有力大名と友好な関係にあったようだし、剣豪でもあったのだから。暗殺事件が無かったら日本の歴史も大きく変わった筈である。ゲームでは足利義輝がプレイヤーである限りは暗殺イベントは起きないようだ。少なくとも私が今やってるシナリオでは起きていないし、三好家はとっくに滅んでいるので今後も起きないだろう。そういえば織田信長を選んでいると本能寺の変が起きないよな。


 



 日本の食品にもアメリカみたいに「中国製原料は使っていません」マーク付けてくれないかな。


 そもそも中国といえばこういう風な国なのだわけだし。


 チャイナリスクという言葉があるが、オリンピックをピークに景気が後退するとか、人件費が安くなくなってきているとかいう以前の問題だと思う。



 この記事で話題に上げた「オシシ仮面」だが、キャラクターグッズ化されるらしい。オシシ仮面といえば、ドラえもんの作中に出てくる漫画「ライオン仮面」の弟である。兄のライオン仮面が悪の組織くらやみ団に捕まり絶体絶命のピンチに陥った時に登場したキャラクター。作者のフニャ子フニャ夫からしてみたら、絶体絶命のピンチをライオンが乗り切る方法が思い浮かばず、苦肉の策として登場させたキャラクターである。そのオシシ仮面も「グェー」という悲鳴とともに火あぶりにされたところで「次号に続く」である。翌月の雑誌ではオシシ仮面のいとこのオカメ仮面が出てきてるらしいが、その後の展開がどうなったかは不明。


 ちなみに、オシシ仮面の作者はフニャ子フニャ夫ということになっているが、オシシ仮面の出てくる号の「ライオン仮面」はフニャ子氏が過労で倒れたため、ドラえもんがタイムマシンに乗って買ってきた翌月の雑誌から書き写したものである。ドラえもんが書いた漫画が載って翌月号が出た。つまりオシシ仮面の作者はドラえもんなのである。


 オシシ仮面がドラえもんに登場したのは1970年代の私が生まれているかどうかも怪しい時期である。それから30年以上経ってようやくキャラクターグッズ化された。今頃になって急に人気になったのは何故だろう?あれ以来おそらくオシシ仮面が登場したことは無いのに。この人形にはノーマルバージョンとバーニングバージョンがある。バーニングバージョンって(笑)。「グェー」という声が出るのだろうか?確かに火あぶりにされたコマ以外登場シーンは無かったよな。ドラえもん3巻に掲載されている「あやうしライオン仮面」という話以外に出番なさそうだし。



 晴天の霹靂というか。こんなニュースが。



加藤博一さんが肺がんで死去


 俊足巧打でプロ野球の阪神、大洋(現横浜)などで活躍した加藤博一(かとう・ひろかず)氏が21日午後0時54分、肺がんのため神奈川県横須賀市内の病院で死去した。56歳。佐賀県出身。通夜は1月23日(水)午後7時、葬儀・告別式は1月24日(木)午後1時から延命寺(神奈川県逗子市逗子3の1の17)で。喪主は妻晴代(はるよ)さん。


 1970年に佐賀・多久工高(現多久高)からドラフト外で西鉄(現西武)に入団。76年に阪神へ移籍し、80年にはリーグ5位の打率3割1分4厘をマークした。83年に大洋に移ると、快足の高木豊選手、屋鋪要選手とともに「スーパーカートリオ」を結成。86年にはプロ17年目で初めてオールスターゲーム出場を果たした。


 90年に現役引退後は野球評論家として活躍した。


http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20080121066.html

 ニュースを聞いてびっくりした。まだ亡くなるような年じゃないと思っていたのに。


 打席に入るときにファンが名前を繰り返しコールする選手のはしりが大洋時代の加藤博一じゃなかったっけ?そのヒロカズだが、打席に入るときはスタンドのファンが「ヒロカズ~」と3回コールするのを待ってから打席に入るという律儀ぶりだった。


 俊足でレギュラーをつかんだ選手だが、晩年に控えに回った時に代打で出てきて出塁したときに代走を告げられると、ジェスチャーで走る格好をしてランナーとして走りたいとベンチにアピールするなど、ガッツあふれるプレーが魅力的だったな。あと、お約束だが選手時代からオフにはテレビ出演して記憶に残る選手だった。とにかくファンサービスが旺盛な選手で大洋ファンになる前から好きな選手だったのに。


 今でも蒲田行進曲を聞くと加藤博一選手を思い出す。






 



 久々にレンタカーを借りた。いつ以来だろう?


 車を動かそうとしてまず初めに思ったこと。サイドブレーキがある筈の位置にサイドブレーキが存在しない。まさかサイドブレーキが無い車?メーターにはサイドブレーキ稼動中を表すマークが点灯しているのでそれは無いだろう。


 店員さんに聞いたら、左足部分に足踏み式のサイドブレーキがあるとのこと。マニュアル車だとクラッチがある部分にだ。最近のAT車ってこんな作りしているのか?私はマニュアル車はここ数年全く運転していないのだが、左足の位置にサイドブレーキがある車に慣れてしまうと、マニュアル車は運転できないだろうな。サイドブレーキかけるつもりでクラッチ踏んだだけとかやっちゃいそうで怖い(笑)。


 それにしても禁煙車オプションを付けた訳じゃないのに勝手に禁煙車よこすなよ>某レンタカー会社。デフォルトが禁煙車だったらオプションとして禁煙車を設定する意味無いと思う。



 コロちゃんのコロッケ屋!が昨年倒産していたということを最近になって知った。私の家の近くの店舗は今でも営業しているので気づかなかった。よく見れば看板に紙で「元」という字を貼り付けてるな。


 探してみたらこちらに写真入で紹介されてあった。


 コロちゃんコロッケを作っている工場の好意で「元」が付かない時代の商品を製造してもらっているらしい。


 今日午後8時ぐらいに通りかかったら現品限り半額になっていたので3つほど買った。親会社(というかフランチャイザー)は倒産したが、ここの店は時間帯によっては行列できてるんだよな。フランチャイズの店だったのが今では本体が無いので正真正銘の独立した商店なのだろう。オーナーさんからしてみたら店を失いたくなかっただろうし、工場からみたら売れ筋商品なのかもしれないからFC本体抜きでもお互いの利害関係が一致しているんだろうな。



 これから夜行バスで東京に戻ります。


 ちなみにこれはノートPCでバスターミナルから書いてます。


 携帯の充電器を間違えてFOMAのやつを持っていったので、auの携帯は電池切れ…。


 東京帰ったら年賀状書かなきゃ(爆)。あと2007年指摘年度代表馬も。構想は決まってるがどの馬なのかの発表は公開するまで内緒。



 今年もここ数年恒例となったJR東日本の「お正月パス」で元旦に帰省します。


 今年はあちこちに寄ってる暇が無いかな。昼ごろ自宅を出発予定だし。


 というわけで今年もよろしく。



 JRA-VANとグリーンチャンネルのカレンダーが当たる懸賞に申し込んでいたら、2つとも当たっていた。両方とも今日届いた。


 JRA-VANのものは馬の写真とかは無くてイメージキャラクターの眞鍋かをりの写真のカレンダーだ(ちなみに今年のやつも持っている)。グリーンチャンネルのは馬の写真のカレンダー。まだ来年のカレンダーを買っていなかったので、両方とも来年飾らせてもらおう。


 競馬関係のカレンダーのいいところは、1週間が月曜から始まって日曜で終わっているところ。つまり、連続する土日が同じ行に書かれているというところだよな。99年にホームページのエッセイにもカイタノだが、カレンダーは月曜から始まった方が嬉しい。


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