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本家「毎日がエブリデイ!」のミラーです。 http://d.hatena.ne.jp/endeavor/
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1974/02/28
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馬券師
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競馬・インターネット
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 先日サザエさんネタを書いた記事で話題にした全自動タマゴ割り機(正式タイトル「父さん発明の母」)内のマスオさんの名せりふ「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛」であるが、ニコニコ大百科によると現代用語の基礎知識2008(同書P1459参照)に掲載されている様である。




 現代用語なのだろうか?それ以前に用語なのだろうか?




 逆再生しても「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛」。新手の回文と言えるかもしれない。ただしこれが「文」であるとすればだけど。


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 競馬エッセイ「そこに馬がいるからだ」に新作として「即PAT:ジャパンネット銀行VSイーバンク銀行徹底比較2008年版をアップした。


 以前(2006年)に書いたものの改版である。2006年に書いた時とは(特にイーバンク銀行が)状況が変わっているので、最新の情報を基に書き直したものである。


 一応競馬のページの中の1コーナーであり、「競馬ファン」としての視点から書いているが、競馬と関係なく2大ネットバンクの比較として使えるかもしれないので、興味のある人はご覧あれ。




 その記事を書いている途中で調べ物をしていてチャリLOTOというものを発見。一応競輪の結果を当てるものであるが、競輪に詳しい人でもまともに予想して当てるのは至難の業だよな、これは。まじめに予想して買う人ってたぶんいないだろうね。



 福島でエアインセンスにクロフネを種付けする体験ができるイベントがあるようです(笑)。


JRAメールマガジンより:



アロマキャンドルをつくろう!


女性のお客様限定イベント!自分だけのオリジナルアロマキャンドルをつくるこ


とができます!10:00~と13:30~の2回、各回先着40名様!


→ http://jra.jp/news/200810/101202.html#2_5



 目指せスイートピーS!



 JRAの2009年度開催日程が発表された。詳細は主催者のページをご覧いただくとして、以下ざっと思った事を書く。




 まず、来年は函館競馬場が改装のために開催なし。おかげでローカル開催は変則的な開催である。振替競馬場は同じ北海道の札幌が多いが第2回札幌開催の振替は新潟に6日と中京に2日振替。年明け2週目からいきなり裏開催の中京が始まる。そして、この年の中京の裏開催は(通常は8日間だが)6日間×3という変則開催。1開催をまるまる移せる競馬場がなかったのか、苦肉の策ともいえる日割りだ。


 それから重賞について。ガーネットSは廃止され、その代わり新潟ダート1800mの重賞レパードステークスが新設された。新潟に重賞を増やしたいのだろう。しかし、何故か重賞であるもののグレードなし。グレードの無い重賞なんて、芝の重賞が降雪等でダートに変わった時ぐらいしか思いつかないが、デフォルトでグレードなしの重賞ができたのって平地では1984年のグレード制導入以降はじめてかも。


 あとは年末のフェアリーSが1月に移動し距離も1600mに変更。実質新設の様なものである。ちなみにフェアリーSは2008年は阪神ジュベナイルフィリーズの時期移動に伴い休止である。阪神JFからの間隔が狭くなったので1月に移動したのだろう。


 あとは障害重賞の一部見直しか。府中の障害のGIIIとGIIがいれ変わる。東京オータムジャンプは東京ジャンプステークスと名称変更し、今の東京ハイジャンプの時期に。そして東京ハイジャンプが今のオータムジャンプの時期に変更。格の高いGIIを秋に持ってきて暮れの大一番中山台障害のステップとなるようにするのだろう。



小栗、瑛太らが出演する磯野家CM続編で、イクラちゃんとタラちゃんの職業が明らかに


 イクラちゃんが「イクラネット」というIT関連企業の社長(CEO)でタラちゃんが駅前のワゴン屋台でたこ焼き屋を経営しているそうだ。それよりも法事の直前まで野球にいってた、小学生時代のキャラクターがそのまんま大人になった様なカツオの職業が何なのか知りたいよな。


 ちなみにこの新作のCMはまだ見ていない。




 この「25年後の磯野家」であるが、シリーズ1作目の「正しい姿」の動画を発見。



D




 この動画の最後の方にある「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」という「ノイズ」が何なのかがわからない人は以下の動画「父さん発明の母」(このタイトルは知らなくても「全自動タマゴ割り機」といえばピンと来る人も多いだろう)をぜひご覧になっていただきたい。



D


決して誰かがネタ的に動画を作成してアップしたのではない。この「本当にサザエさんなの」という様なぶっ飛んだノリの作品が「サザエさん本編」で実際に放映されたのである。この作品が地上波に乗って全国のお茶の間に届けられたのである。こうしてみるとマスオさんの波平に対する気の使いぶりを見て「婿養子(というか嫁実家に親と同居)って大変だよな」とつくづく思う。


 これだけで、ずいぶんぶっ飛んでいて笑えるのだが、この作品の「逆再生」というのがまた有名である。





D


字幕を見ながら観ると腹がよじれるほど笑えた。「ウーロン茶☆ヌルヌル」って(笑)。大傑作だ。この逆再生を「発見」した人は神だ。




 サザエさんをネタにしたついでに。元ロッテオリオンズのマドロックの応援歌はサザエさんのテーマなのだが、それには歌詞も存在する。



お魚くわえたマドロック 追いかけて


裸足で駆けてく 陽気な有藤



実際にこの歌詞の様な場面を頭に描いてみると笑える。有藤(マドロック在籍時のロッテ監督)ってあまり陽気なイメージないし。



 武豊騎乗のポルトフィーノがスタート直後落馬。


 ノーリーズンが落馬した時の菊花賞を思い出してしまった。


 今回は空馬がグァーっと前に行ったせいでペースが異常に早くなったな。




(追記:)


↑はレース直後に書いたのだが、予想のページにエリザベス女王杯のコメントを書きました。(珍しく当日中にコメント公開。)



 今日の東京1R2歳未勝利戦。1,2着は人気どおりだったが、3着にスマートボーイ産駒のスマートダズルが入った。14番人気という人気薄だったので複勝22倍もついた。牝馬限定戦ながら全く評価されていなかったことを考えれば大健闘である。


 馬券は買っていなかったけど、買っておいた方がよかったかな。スマートボーイ産駒は実は隠れた穴血統だし。しかも乗っていたのが「穴騎手」江田照男ときている。



 今日の京都ハイジャンプで久しぶりに高田潤騎手が障害重賞を勝った。高田潤騎手といえば3年目の2001年に障害重賞を4勝し、大ブレークした騎手である。その時は今後の障害界をしょって立つのは高田だと思った。しかし、それ以降は翌2002年の小倉サマージャンプを勝っただけで障害重賞勝ちからは遠ざかっていた。中山大障害などで2着はあるものの、障害重賞を勝ったのは6年ぶりである。


 その高田の当時の騎乗馬を調べていたらカネトシガバナーという馬にぶち当たった。平地重賞を2勝(神戸新聞杯、愛知杯)の実績で鳴り物入り(?)で障害入りしてきた馬である。高田騎乗時は重賞では今ひとつだったが、高田が初めて乗ったオープンで圧勝した馬だ。そのカネトシガバナーは、その後小坂忠士騎手が乗り、重賞も征している。小坂といえばこのカネトシガバナーに乗ったあたりから頭角を現してきた正真正銘の障害界の若手のホープである。高田と入れ替わる様に障害界の若手のエースとして大活躍をするようになった。カネトシガバナーという馬は、この入れ違いの様に活躍したこの2人の騎手の両方のブレイクにかかわっているとは何だか感慨深い。


 ちなみに、今日の京都ハイジャンプではその小坂騎手が騎乗したコウエイトライが2着。私の予想ではコウエイトライを頭にしたので、思いっきりウラなんだよな。そのままコウエイトライが逃げ切ってくれたら的中だったのだが、とにかく昔追いかけていた騎手の復活は嬉しい。高田君おめでとう!


 前述のカネトシガバナーの生産者は三石川上牧場。明日のエリザベス女王杯に出走するカワカミプリンセスと同じ生産牧場だ。予想はこれから考えるが今のところ本命にしようと思っている。土曜の重賞が高田-小坂で決まったから2人と縁のある馬にちなんだ馬がやってくるのか?というのはちょっと深読みしすぎかな。



 北京オリンピックの開会式の少女の歌が口パクだったことで話題になった中国。その中国でこんな法律ができていたようだ。


中国で「口パク」が処罰の対象に…五輪などは別扱い



同条例では、いわゆる「口パク」を「偽唱」、「偽演奏」と呼び、「出演者がステージに出ていながら、(実際に会場に流す音楽には)事前に録音した歌唱や演奏を用いて、聴衆をだます行為」と定義した。



 「五輪などは特別扱い」・・・って。ご都合主義ですな。


 口パクぐらい、おそらく世界各国で相当数の歌手がやってる筈だけど。口パク禁止ならジャニーズ事務所は成り立たないでしょうな。「踊りながらまともに歌うのがほぼ不可能」な振り付けが多いし。


 それはそうと、中国はコンサート等での口パクよりも著作権侵害を取り締まることに力を入れるべきだ。



 久々に週半ば予想でもしてみる。


 本命は2年前の雪辱に燃えるカワカミプリンセス。2年前は「無敗のオークス・秋華賞馬」だったんだよな。そしてきちんと1位入線を果たした。しかし、痛恨の降着。鞍上は当時の騎手ではないが、陣営はやはり悔しいだろうし何としてでもエリ女を勝たせてあげたいだろう。


 カワカミの頭で紐は4歳馬中心でいいと思う。ウオッカ、ダイワスカーレットの2強が出ていなくてもレベルの高い世代が充実の4歳を迎えたってことで。


 外国馬の取捨についてはもうちょっと考えさせて。まだ、どんな馬なのか調べてないし。





追記:


 朝、上のように書いたら3歳の有力馬トールポピーが回避だそうである。オッズが下がりそうなのはマイナス要因だが、上に書いた買い目で堅いんじゃないかな?カワカミが頑張ってくれればの話だが(笑)




 番組自体は見ていないのだが、NHKスペシャル デジタルネイティブの「デジタルネイティブ度チェック」なるものをやってみた。私のデジタルネイティブ度は60%だそうだ。思ったよりは低い。80%を超えると思っていたので。


 かつて(1999年)「インターネット依存症スクリーニングテスト」(ページ自体は96年というインターネット黎明期に作成されたらしい)というものをやってみた時は「Grade"9" Heavy Syndrom! / 依存症レベル「9」重体です。手の施し様がありません。」という診断結果だった。別にインターネット依存症が改善(改悪?)されたのではなく、時代の流れでインターネットというものが10年前よりも身近なものになったってことだよな。


 当時(1999/9/7)書いた日記にも書いていたのだがインターネット依存症スクリーニングテスト(ページはもう無し)は質問のレベル低かったし。そこで、その日記の中で私が考えた質問を9年ぶりに再掲しよう。



* 旅先にノートPCと携帯電話もしくはPHSを持っていく。


* 家に電話すると留守か話し中のことが多い。


* 2年連続してネット麻雀で年を明かした。


* HTMLの書き方を教えるわけでもないのにメール内でHTMLタグを使ったことがある


* テレビを見ている時間よりネットサーフィンしている時間のほうがはるかに長い


* 自宅のPCをインターネットに繋ぎっぱなしにしたままでかけたことがある(爆)


* 通信カラオケでなかなかつながらない時に「今日はトラフィックが多いな」と言った


 以上が私に当てはまる内容。更に(私には当てはまらないが)、


* 手書きの文書を書くときについつい顔マークや@を書いてしまう


* 仕事で使う以外の名刺にホームページのURLが載っている


* 同時に3つ以上のチャットを立ち上げている


* インターネット以外の場所で知り合った人間と会うことを「オフミ」と言ってしまったことがある。



時代の流れで今では全然当たり前のことや、今ではインターネット依存症に当てはまらないもの(たとえば電話が話中が多いなどはダイヤルアップ時代の名残だよね)もあるが、これも時代の流れということでご容赦願いたい。



 有名動画サイトYouTubeに新機能ができたようだ。「この部分がおもしろいよ」と時間指定リンクできる機能である。たとえば、2:30と指定すれば動画の頭から2分30秒後から再生がスタートする様にリンクを指定できる。つまり、動画の中の「この部分が面白いよ」みたいな感じで動画の中の(時間的な)位置を指定できるのである。使い方は動画URLの後ろに #t=2m30s (2:30の場合) を付ければよろしい。


 ニュースソースはCNETのYouTubeの新機能、「この部分がおもしろいよ」と時間指定リンクという記事。その機能の名前は「ディープリンク」というそうだ。どっかで聞いたことがあるネーミングだと思ったら美浦・堀井厩舎に所属するアグネスタキオン産駒の3歳牡馬の名前だった。


 試しにこのブログ内で使ってみようか、と思ったが、いいネタがすぐには思いつかなかったので、今日は機能の紹介にとどめておこう。そのうち気が向いたらこのブログでも「動画の途中へのリンク」を取り上げる予定。



 というわけで東京競馬場に行ってきました。いつものアル共より人が入っていたな。そりゃ入場無料でしかもオグリキャップ登場&ジョッキーマスターズ開催とあれば客は入るか。ちなみにオグリキャップの放牧見学には信じられないぐらいの行列ができていた。だから、遠くから眺めるだけにした。


 さてジョッキーマスターズだが、何と河内洋が2連覇達成。河内元騎手といえば「2000勝したら調教師試験の1次試験免除」の制度が廃止になるギリギリの時にその制度を使うために騎手として余力が残っていたにもかかわらず引退して調教師に転進した騎手である。一連の田原事件のせいでその制度が廃止になった様なものなので、田原成貴(元騎手・調教師)が引退に持ち込んだといってもいい。でも、その事件がなかったら、もしかしたら今でも現役騎手として頑張れるのではないか?そう思わせるような騎乗だった。


 2着は鉄人佐々木竹見。もう67歳の高齢だし、ただ顔見せ程度に出てくるだけかと思ったら本気モードだったらしい。それにしても67歳にしてあの騎乗ができるとは恐れ入った。それが佐々木竹見という男の鉄人ぶりだろう。3着は岡部幸雄。佐々木ほどではないがこちらも高齢だ。この2人が勝った河内との大接戦を演じたすばらしいレースだった。騎手として余力を残して引退した河内を除くと、かなりの高齢になるまで現役を続けた地方・中央の雄が上位争いをしたこととなる。年をとっても現役を続けられたというタフさが、引退後も活躍できる力の源となっているのだろうな。


 ちなみに第1回は柴田政人がスターターだったが、今回は岡部や柴田政人より1年先輩の小島太がスターター。レースは芝1600mなので向正面(2コーナーあたり)がスタートだが、何故かスターターの台がスタンド側のウイナーズサークルに設置されていた。私のすぐ目の前で小島太スターターが旗を振っていた。まるでレースのスターターというよりはファンファーレを演奏するブラスバンドの指揮者の様だ(笑)。レースの実況は私の、というよりは多くのファンの期待に応えて杉本清氏。杉本節が場内生実況でレースを彩った。解説は現役騎手の後藤騎手と、前回は騎手として出場した根本調教師。



 明日11/9(日)は福島にシルクグラビティーが出走するが、我が本拠地府中でもイベント盛りだくさんである。何しろ「アジア競馬会議記念デー」なのだから(<ということはつい最近知りました)


 前から楽しみにしていたのが、第2回ジョッキーマスターズ。往年の騎手たちによるレースである。昨年第1回が行なわれた時は諸事情により観にいけなかったので、今回はぜひ見に行こうと思っている。昨年は「ダービー・オークスを勝った騎手」によるレースだったが、今年はどうやらジャパンカップを勝った騎手が中心らしい。海外からはオサリバン(旧東京芝2400mで最後まで破られることがなかった 2:22:2 というレコードを出したホーリックスの手綱を取った騎手)、日本でも短期免許で何度も乗っていて知名度の高いロバーツや地方競馬代表として通算勝利数日本一の記録を持つ佐々木竹見といったJRA以外の元騎手も登場する。人数こそ昨年より少ないが、顔ぶれは昨年以上の豪華メンバーである。好レースに期待したい。あと実況と(笑)。実況はやはり昨年と同じ杉本清さんなのかな?


 それからかの有名なオグリキャップが登場する。東京競馬場見参は引退式以来らしい。現役時代をリアルタイムでは見ていなかったが、当時から名前は知っていた。伝説の名馬である。生オグリキャップを観るのは種牡馬時代に牧場見学に行ったとき以来2度目だな。


 個人的にはジョッキーマスターズでは「オグリキャップ」「東京競馬場」にちなんで、南井克巳とオサリバンの壮絶な叩き合いが見たいな。




 ちなみに11/9の東京競馬場は「フリーパスの日」と題して入場無料である。なので、ぜひ競馬場に行ってみよう。



 シルクグラビティーが中1週で福島に登場。鞍上は安藤光彰に復帰。


 シルクグラビティーとアンミツといえば、アンミツが中央に移籍して初めて乗った馬がシルクグラビティーである。平日の地方交流戦だったが、とにかく「JRA騎手安藤光彰」が初めて手綱をとった馬である。その時は3着に好走だった。


 というわけで今回も入着目指して頑張ってもらいたい。期待している。



11/9(日)シルクグラビティー/福島3R 500万下 (D1,700m)15頭 57kg 安藤光 発走10:50


前走の疲れなども見られない事から、ここでの出走を決めており、調教師は「中


1週になりますが、前走の疲れは全然ないので大丈夫です。前走も内容は悪くな


かったですし、時計が掛かれば、もっと上を狙えると思います」と話しています。



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