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本家「毎日がエブリデイ!」のミラーです。 http://d.hatena.ne.jp/endeavor/
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男性
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1974/02/28
職業:
馬券師
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競馬・インターネット
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 中央競馬開催といえば例年1月5日だが、今年は1月4日からスタートする。というわけで東京競馬場にお年賀のタオルをもらいに行って来た(笑)。


 今年は中山金杯も1月4日。1月5日が月曜日で仕事の人が多く馬券が売れないからという理由もあるんだろう、この開催日変更には。来年から恒常化するのかな?


 ちなみに京都金杯は1月5日に。こっちも1月4日にした方が馬券は売れると思うのだが、1月5日に重賞がないと5日の馬券の売り上げがかなり落ちそうだからな。それに、去年までの習慣で競馬は1月5日スタートで金杯は1月5日だと思って間違えて競馬場に来る人もいるだろうし。そういう人にせめて片方の金杯の馬券を買ってもらおうというのが狙いなのかも知れない。


 予想のページに中山金杯の予想をアップ。ここで本命にした松岡正海は今年初のレース(中山1R)を勝って今年初の勝利騎手に。(ちなみに私は2着の馬の単勝を買っていたのだが・・・。)


 ちなみに予想のページはバックナンバーの見せ方を中心に小リニューアル作業中。でき栄えがよくなくて元に戻すかもしれないけど(笑)。


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 というわけであけましておめでとうございます。


 ここ数年元旦といえばJR東日本の「お正月パス」を利用してJR東日本営業圏内を旅行してついでに帰省するということをしていたが、今年は休み(&お金)が少ないということで取りやめ。数年ぶりに自宅で正月を過ごしている。


 自宅で正月を過ごすときは切り餅を買っておいて大晦日に雑煮を作り置きしておくことにしている。というか「していた」が正しいか。学生時代は毎年やっていたが、社会人となって数年間は炊事設備の無い寮生活であり、寮を出た後に2回ぐらい作ったが、ここ4年ぐらいは「お正月きっぷ」を発見したため元旦に帰省していた。というわけで5年ぶりに雑煮を作った。


 といっても文字通り「雑煮」である。つまり、「雑なものを煮込んだ」のである。ジャガイモが余っていたのでサトイモではなくジャガイモが入っているし、年越しそばに入れようと思って買ってきたなめこを入れ忘れていたのに気づいたが、他に使い道が思いつかなかったので元旦の朝に追加投入したり。


 府中に復帰後初めて府中の自宅で過ごす正月。せっかくだから大国魂神社に初詣に行ってこようかな。年明けの瞬間はめちゃくちゃ混みそうだったので行かなかったが、昼になると少しはマシになっているだろう(と淡い期待)。以前府中に住んでいたときは神社から徒歩30分以上のところに住んでいたので、元旦早々初詣ということをした記憶が無いが、今は神社から徒歩10分弱のところに住んでいるのだし。


 ちなみに年が明けた瞬間の神社で挙げられたと思われる花火は(防音カーテン付けて締め切ってある)自宅からも聞こえたな。



 馬券が当たったときの配当が5%ほど上乗せになるJRAプレミアム。今年から始まり好評を得ていたが、来年も継続される模様だ。変に景品とかをもらうよりも控除率を下げてくれた方がお客としては嬉しいものである。日本の公営ギャンブルの控除率は緒外国と比べて高いので、全レースの配当が5%ほど上がって欲しいものだが、指定された数レースしか配当上乗せはないのだよな。


 その来年のJRAプレミアムだが注意が必要だ。


 今年2008年のJRAプレミアム対象レースは以下のとおり。



  • 中山金杯

  • 京都金杯

  • 東京優駿(日本ダービー)

  • 有馬記念当日に中山・阪神・中京で行なわれる特別レース全て(全11R)


 しかし、主催者のページによると来年2009年の対象レースは以下である。



  • 中山金杯

  • 京都金杯

  • 天皇賞(春)

  • 札幌記念

  • 天皇賞(秋)

  • ジャパンカップダート


 東西金杯こそ同じだが、後は今年とは異なるレースなのである。しかもレースの選び方に恣意的なものが感じられるのは気のせいか。特にジャパンカップダート。ジャパンカップは対象となっていないのにダートの方だけが対象である。要はダービーや有馬記念の様な黙ってても盛り上がるようなレースにはおまけは付けないということだろう。だったらヴィクトリアマイルとかにプレミアムを付ければいいと思うのだが、JRAとしてはあまり力をいれていないということなのかな・・・。


 ちなみに今年の有馬記念の日の様な「JRAプレミアムデー」という特別レース全てが対象となる日は無い。残念だ。日数こそ今年の方が少なかったが、レース数で見ると今年の方が対象はずっと多い。私は今年の有馬当日は平場のレースはシルクエスポワールの単複を100円ずつ買った以外は馬券を買わずに、その代わり特別レース全てを買った。有馬記念こそ外れたが、中京のメイン名古屋日刊スポーツ杯と最終の尾張Sの2レースの馬券を的中させ、この日のトータル収支をプラスに持っていったんだよな。こういう(馬券的に)お祭りの様な日がもっとあってもいいと思う。


 



 カネヒキリ強かったね。JCダートに続いてダートGI連勝。


 馬券はカネヒキリを頭に3連単で流していたので的中。しかし、12点買い(均等買い)で14.5倍が当たっただけなので大して儲からず。結局500円しか儲かって無いし。NARのホームページの出馬表を見ながらSPAT4で買っていたので一応儲かったが、競馬新聞を買っていたら新聞代だけで消える額だよな。もしくは現地or馬券売り場まで出かけてたら交通費にしかならん。



 2年ぶりに「有馬記念特集」ということで全馬コメント入りの特別バージョンの予想を作成した。


 というわけで予想のページへどうぞ。


 昔は有馬の週になると月曜日か火曜日から登録馬全部のコメントを載せてたんだよな。



携帯から更新。


ダイワスカーレットはつよいな。


3着のエアシェイディは買えるけど2着のアドマイヤモナークなんて買えないよな。ペースが速かったので最後方待機のアドマイヤモナークが来たのだろうけど、このペースで逃げ切れるダイワスカーレットは強い。




  1. 中山大障害は的中。予想を書いて当たったのっていつ以来だろう?

  2. 相変わらず平地よりも障害の予想の方が良く当たる。

  3. 高田くんGI制覇おめでとう!!

  4. 鉄板だと思った中山11Rのフラムドパシオン故障かよ。直線でずるずる後退したがきちんとゴールはしていた。

  5. 中京メインで伊藤直人が今年3勝目。単勝馬券を獲らせてもらった。




 予想のページに中山大障害とラジオNIKKEI賞の予想をアップ。今年6年ぶりに重賞を征したかつての「障害界のホープ」高田くんには初GI目指して頑張ってもらいたいな。


 というわけで今日は中山競馬場までお出かけの予定。これで14年連続秋の大障害生観戦か。考えてみたら中山競馬場に初めていったのが1995年の中山大障害(秋)の日だったな。



 有馬記念の日の中山である。めちゃくちゃ混みそうなのである。誰か指定席あたった人で座席に1つ余裕がある人、連絡ください。一緒にいきましょう。って誰もいなさそうだけど、一応アナウンスしてみる。


 ちなみにその1日前の中山大障害の日は中山に行きます。



12/28(日) シルクエスポワール/中山2R 2歳未勝利 (D1,800m・16頭)55kg 江田照



 ようやくと長いところを使ってもらえるようだ。変り身に期待しよう。



 JRA-VANとグリーンチャンネルのカレンダーが当たる懸賞に申し込んでいたら、2つとも当たっていた。ということを昨年もカイタノだよな。


 JRA-VANのものは馬の写真とかは無くてイメージキャラクターの眞鍋かをりの写真のカレンダーだ。このJRA-VANの眞鍋かをりポスターだが、3年連続の的中当選だ。今年のJRA-VANカレンダープレゼントの懸賞は眞鍋かをりのカレンダー、原良馬が選んだ名レースのカレンダー、その両方セットの3つのうちから選ぶというものだった。本当は両方を選びたかったが、当選確率が高そうなのは片方なので眞鍋かをりのポスターだけにしておいた。そのカレンダーであるが昨年や今年のものは眞鍋かをりが写っているというだけで馬とか競馬場の風景とかとは無縁のものだったが、今年からはJRA-VANらしく競馬場の風景の中に(はめ込み合成で右側4分の1程度に)眞鍋かをりが写っているというものだ。どちらがいいかは人それぞれ好みがあると思うが、私は来年のようなものの方が好きだ。念となくCMとかで見る世界が部屋の中にあるみたいで。


さてもうひとつのはグリーンチャンネルのは馬の写真のカレンダー。これも2年連続の当選。グリーンチャンネルにしてもJRA-VANにしても申し込めばほぼ確実に当たっているという感じ。太っ腹なのか応募者が少ないからなのかはよくわからないけど。


 昨年も書いたことだが、競馬関係のカレンダーのいいところは1週間が月曜から始まって日曜で終わっているところ。つまり、連続する土日が同じ行に書かれているというところだよな。99年にホームページのエッセイにもカイタノだが、カレンダーは月曜から始まった方が嬉しい。



 今更ながら、先日香港遠征し香港ヴァーズで3着に健闘したジャガーメイルの話題。


 香港では出走する馬の馬名は英語名の他に漢字で4文字以内の中国語名も記されるのだが、ジャガーメイルの中文での表記は「網絡電郵」というものであった。しかし、ジャガーメイルは日本での登録時の「馬名の意味・由来」は「ヒョウの鎧」というものである。中国語表記が思いっきり違ってるじゃん。文字数の制限上「豹」に当たる言葉が無いのはまだしも(それにしても1文字だけなんだから入れてやれよって感じだが)、「メイル」が「鎧」ではなく「電子メール」のことを表している(としか思えない)表記である。鎧と電子郵便じゃ全然違うよな。


 どちらも英語では mail と表記するのだが、日本だと「鎧」を意味するときは「メイル」で「郵便」を意味するときは「メール」と書かれる傾向がある。どちらも原音に近いのは「メイル」だが、慣習的にそういう表記になっているのである。それでも香港では、日本でどういう意味で登録されているのかもお構いなしに「網絡電郵」と訳されてしまっているのだよな。


 ちなみに mail で思い出したが、chain mail って、「鎖帷子」って意味もあるし(少なくともwizardry というゲームではこうだったような)、文字通り「チェーンメール」(要は不幸の手紙だとか幸福の手紙だとか、無理に邦訳すると連鎖的郵便)という全然違った意味があるな。



 予想のページに先週のレースの結果コメントを書いていて、衝撃の事実に気づいた。何と95年に開設して以来の回収率が80%を切ってしまった。まだ普通に馬券を買った場合の回収率(つまり胴元の取り分を除いた馬券を買う側が受ける払い戻しの期待値)を辛うじて上回っているのがせめてもの救いだが、私としたことが80%を切ってしまうなんて・・・。


 一時期(2003年~2005年途中)は回収率が100%を超えていたのに・・・。そこから3年半ぐらいでここまで転落するなんて。特に今年は絶不調なのである。ホームページの予想の成績が悪いだけならまだしも、実馬券の成績もかなり悪いのだからどうしようもない。せめてJRAプレミアムである有馬記念で挽回しないとな。



 朝日杯フューチュリティステークスと阪神カップの予想をアップしました。


 これから中山に行って来ます。


 来週は中山大障害か。来週もおそらく14年連続の秋の大障害観戦のため中山に。有馬は混むから生観戦はパス。



 予想のページに愛知杯の予想を更新。今の条件になってから歴史が浅いので過去のデータは使えないよな。過去2年間を調べていたら牝馬限定・ハンデ戦の割には意外と堅いし。でも、荒れてもおかしくないとは思ってるけど。


 詳しい予想の内容は本編を見てね。




●●東京大賞典(大井)、ウインズ後楽園で発売●●


東京シティ競馬(TCK)では、暮れの東京大賞典が行われる12月29日から31日の3日間(第15回開催大井競馬 第4日~6日)、JRAの場外発売所「ウインズ後楽園」において臨時に場外発売をすることになった。詳細は以下の通り。


★ウインズ後楽園~発売概要~


〈実施日〉


12月29日(月)~12月31日(水)


(第15回大井競馬 第4日・5日・6日)


〈発売場所〉


ウインズ後楽園 C館3階


〈発売窓口〉


38窓


〈発売対象競走〉


12月29日 ⇒ 大井競馬全レース及び、東京シンデレラマイル競走(前日発売)


12月30日 ⇒ 大井競馬全レース及び、東京2歳優駿牝馬競走(前日発売)


12月31日 ⇒ 大井競馬全レース


〈発売開始時刻〉 10時(予定)


〈発売締切時刻〉 当該競走発走時刻の2分前


〈発売終了時刻〉 最終競走発売締切時刻


〈払戻しについて〉 12月29日~31日は、ウインズ後楽園及び南関東4競馬場・オフト後楽園・オフト汐留・オフトひたちなか・オフト大郷・新潟地区・益田場外発売所で払戻し出来ます。なお平成21年1月1日以降は、ウインズ後楽園での払戻しは出来ない。  


http://keiba.radionikkei.jp/keiba/diary/entry-160634.html

 と言っても、ウインズ後楽園の建物(通称「黄色いビル」)の地下が大井競馬場の場外「オフト」があるよな。同じ建物で常設の馬券売り場があるのに意味があるのだろうか?東京大賞典の日は混むから、客を分散させるのかな。逆にもともと場外馬券売り場がある後楽園で臨時売り場を設けるので、知らずに来た客もそっちに誘導することも可能だしね。


 ところでウインズで大井競馬の臨時発売をするのはいいが、当日は中央競馬の当たり馬券の払い戻し業務は行なわれているのだろうか?私が生まれて初めて有馬記念を的中した97年にoft後楽園に東京大賞典の馬券を買いにいった時は、有馬の的中馬券の払い戻しをするためにわざわざ大井競馬場ではなく後楽園に行ったのだが、中央競馬の払い戻しが行なわれていなくてがっかりきた記憶がある。東京大賞典の馬券を買うのに1時間半も並んだし(大井競馬場で買った方がはるかに早く買える)。しかも、(当時は中央では売られていなかった)馬単で勝負したら見事に裏を食らったし(笑)。


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