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中央競馬は第2回福島開催が今日で終了。松岡騎手が福島リーディングとなった。
その福島リーディングのベスト3はというと、
【2回福島・騎手リーディングベスト3】
1位 松岡正海騎手(12勝、2着6回、3着6回)
2位 柴田善臣騎手(9勝、2着7回、3着4回)
3位 後藤浩輝騎手(7勝、2着7回、3着13回)
大事な人が含まれていないのではないか?
そう、中舘英二騎手である。福島といえばこと男。ローカルといえば中舘なのだが、福島は特に強い印象がある。しかし、ベスト3にすら入れないとは。七夕賞でもせっかく中舘騎乗のアルコセニョーラを本命にしたのにさっぱりだったし。福島男はどうしちゃったんだろう?
今日、今年の優駿エッセイ賞の原稿を投函した。
今年はペンネームを使ってみたのだが、ペンネームを考える方が原稿を書くより時間を費やしたかも。というのは大げさか(笑)。
どんなペンネームかは入選したら公開しよう。ちなみにどんな内容かは落選したら公開する(爆)。入選したら著作権は優駿編集部に帰属されるらしいので。
府中は雷が鳴るほどの大雨。
スカパーが映らなくなってしまった。
早くやめよ。
本日行われるジャパンダートダービーに出走予定だった白毛の重賞馬ユキチャンだが、蕁麻疹のため競走除外だそうだ。携帯から書いているのでニュースソースは書けないが。
馬券の売り上げ大幅減だろうな。経済効果も大と言われていたが、おじゃんか。知らずに競馬場に行く人はそれなりに居るだろうけど。
やはりサクセスブロッケンが勝ったか。
ダートだと本当に強い。
でも1.2倍だと馬券は買えない。人気を集めそうなユキチャンが出走していれば人気を2分してくれそうで面白かったのに。たぶんそれでもサクセスブロッケンが勝ったと思う。芝ならともかくダートなんだから。
デビューが早かった山内厩舎の馬シルクアンタイド。
デビューも早かったが、引退も早かった。
先日2度目の骨折をし、未勝利のまま引退。
デビュー前から競馬ブックのトレセンレポートで話題となっていた期待馬だった。去年の7月1日にデビューと仕上がりは早かった。
未勝利戦で2着に来たことはあったのだが、そのレース後に骨折。
先日ようやく復帰したのだが、またもや骨折が判明。未勝利のままターフを去ることになった。怪我さえなければかなり行けたのにと思うと残念だ。
シルクボンバイエ、シルククルセイダーと関東在住の私が関西馬に出資すると必ず活躍していたのだが、アンタイドはついにその秘められた実力を見せることなく、引退の運びとなった。本当は今頃第75代日本ダービー馬となっているはずの馬なのに・・・。
レオマイスターがハンデに恵まれていると思い本命にしたら、会心の的中。ウチパクは2週連続重賞制覇か。
しっかし、馬連で買っていたら惜しいところで万馬券に届かず。せっかくレオマイスターを本命としたし、橋口厩舎の馬が「定位置」の2着に来ているのだから馬単にしておけばよかったかな。
ちなみに予想はここ。
Target FrontierにはIPAT連動機能なるものがあるが、いつのまにかIPAT口座を3つまで登録できることになっていた。今までは2つだったのだが、便利になったものだ。
しかし、私は4つのIPAT口座を持っている。普通のPATに即PATがジャパンネット銀行、イーバンク銀行
、三井住友銀行それぞれの口座を利用する3つである。Target でも口座を4つ使用できるようにしてくれないかな。一度に4口座も使うことはまずないのだが、一応登録しておきたいので。
上海ディズニー建設決定か 「2012年にもオープン」と香港紙
28日付の中国系香港紙、文匯報は、上海市政府関係者の話として「上海ディズニーランド」の建設がこのほど決まり、2012年にもオープンすると報じた。北京五輪前後に正式に発表されるとしている。
同紙によると、総面積は約10平方キロで、上海市東部の浦東新区と南匯区にまたがって建設。政府が土地や建設資金の大部分を提供し、運営は米ウォルト・ディズニー社側に委ねられる。
上海市はことし3月、中国政府にディズニー建設の申請をしたという。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080628/chn0806281159000-n1.htm
中国にディズニーランドねぇ。ディズニーといえば著作権にうるさい企業。そして中国といえば著作権法のあって無いような国。
ミッキーマウスやドナルドダックにそっくりなオリジナルキャラクターがいて、ミッキーマウスマーチにそっくりなオリジナル音楽が流れているのだろうか?たとえばこういう風な。
中国にはドラえもんやキティちゃんにそっくりな「オリジナルキャラクター」がいる国営テーマパークもあるのだし。
携帯から速報。
JRAのメルマガによると今週末から夏のローカル開催の間3連単が全レースで発売されるそうだ。
帰宅後に追加。詳しいお知らせは↓
http://jra.jp/news/200806/063003.html
イモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」とYMOの「ライディーン」はイントロの出だしが全く一緒である。
(ちなみに両方とも同じ細野晴臣の作曲・・・と思ったらはてなキーワードによるとライディーンの作曲者は高橋幸宏の様だ。両方ともYMOのメンバーではあるのだが。)
そういう名前の馬がいたよね。
私は昨年からTarget Frontier JV に勝った馬券の全ての買い目を入力して収支を管理しているのだが、場所別分析機能を使ってみると昨年のは函館では回収率145%で収支プラス。
今年も函館が始まって2週間が経つが、現時点では投資金額はさほど多くないものの132%の回収率でプラスである。昨年は函館記念、函館2歳ステークスの両重賞で万馬券を当てるなど、函館との相性が滅法いいらしい。出身地から最も近い競馬場だからかな?昔は夏競馬は苦手だったのだが、最近は函館に限ると調子がいい。
ということは、函館のレースでは投資額を増やせばいいってことだよな。そうすれば大儲けができる。来週から実践してみよう。気が付いて調子に乗ったとたん流れが変わるのが世の常かも知れないが、とにかく福島・阪神の馬券投資は抑えて函館に集中投資してみよう。
2004年に1次選考を通過して以来、毎年の様に応募して落選し続けている優駿エッセイ賞だが、今年の応募作がほぼ出来上がった。あとは推敲して印刷して応募票を書いて送るだけ。
昨年までは本名で応募していたのだが、ペンネームを付けてみようかな。といってもどんなペンネームがいいかが思いつかない。だれか考えてくれないかな。もし、大賞を受賞してプロのライターとしてデビューすることとなったら(笑)、一生その名前なのでおかしなものは付けられないな。
我が愛馬シルクアンタイドがまた骨折したらしい。
2着に来たこともあるし、山内厩舎なので勝ち上がりは確実だと思っていたのだが、いまだに未勝利。未勝利戦が残っている間に復活できるかどうかが微妙。未勝利戦なら1勝は確実と思って期待していたが、復帰できるのだろうか?非常に残念である。
シルクホースクラブテレホンサービスより
詳しい検査を行った結果、右前脚の骨折が判明した為、厩舎の馬房で休養して
います。調教師は「前走は追い切りの動きと全く違った走りで、集中しきれて
いなかったし、全く競馬をしていなかったのにね。以前とは反対側の脚だけど、
本当に残念です」と話しています。尚、今週中に骨片の摘出手術を行うことに
なっており、今後については術後の経過を見ながら検討していくことになって
います。
週初めの時点で私の宝塚記念の本命だったカワカミプリンセスが回避するそうだ。日記のコメント欄でわかったのだが、正式にニュースとしても出ていた。
頭数も少なめだし穴っぽい馬も他にいなさそうなので堅く収まるのかな?カワカミあたりがオモシロイと思ったのに・・・。
カワカミプリンセスが宝塚記念を回避
29日の宝塚記念(GI)に出走を予定していたカワカミプリンセス(牝5、栗東・西浦勝一厩舎)が、筋肉痛のため同レースを回避することがわかった。
同馬は父キングヘイロー、母タカノセクレタリー(その父Seattle Slew)という血統。デビューから5連勝で06年オークス(GI)と秋華賞(GI)を制覇。翌年はヴィクトリアマイル(GI)10着、続く宝塚記念 (GI)も6着と敗れ、その後は札幌記念(GII)を目指していたが、調整中に右第1趾節種子骨を骨折。約11か月ぶりとなった前走の金鯱賞(GII)では3着と好走を見せていた。通算成績9戦5勝(重賞2勝)。
http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=29242&category=A