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自宅のPCのセキュリティ対策ソフトのライセンス期限が切れたので、別なのにしてみた。
無料で使用できるセキュリティソフトオプティメディアというものを見つけたので入れてみた。無料なのだが基本的な機能は十分すぎるほど揃っている。なかなか使えるのでお勧めだ。
なぜ無料なのかというと「広告が配信されるから」。この広告は画面右下にたまに出てくる。でもそれほど頻繁に出てくるわけでもないし、出したくないときはWebブラウザを閉じておけばいいのであまり気にならない。
実は今のパソコンを買った時にデフォルトでマカフィーのセキュリティソフトが入っていたので使っていたのだが、そのソフトのパッケージに含まれる「SPAM KILLER」というのが(ライセンスが切れた後は)定期的に(ライセンスが切れたという意味だと思われる)バナーが出ていた。しかもオプティメディアの広告以上の頻度で、なおかつ音つきだ。スパム対策としては別ソフトを入れているので、はっきり言ってマカフィーのそれは私にとって全くの要らない機能だったが、その機能だけ止める方法がわからないのでそのままにしておいた。
そんな環境なので今までのマカフィーに比べたらオプトメディアの広告なんて鬱陶しい内に入らないレベルだ。
なお、私の自宅PCは十分すぎるぐらいのスペックがあるので余計な広告配信付きでもパソコンの動作が重くなるということはないが、もし導入しようとしているマシンのスペックが低い場合は注意が必要かもしれない。その辺は注意が必要だ。入れてみて動作的に不自由が感じられるようならアンインストールすればいいだけなので、入れてみる価値はあると思うが。パソコンの動きが重く感じられるようだったら(もしくは広告がうっとうしかったら)、有償の重いパソコンがサクサク動くウイルス対策ソフト*1に乗り換えればいいだけなので試して見る価値はあると思う。
有名動画サイトYouTubeに新機能ができたようだ。「この部分がおもしろいよ」と時間指定リンクできる機能である。たとえば、2:30と指定すれば動画の頭から2分30秒後から再生がスタートする様にリンクを指定できる。つまり、動画の中の「この部分が面白いよ」みたいな感じで動画の中の(時間的な)位置を指定できるのである。使い方は動画URLの後ろに #t=2m30s (2:30の場合) を付ければよろしい。
ニュースソースはCNETのYouTubeの新機能、「この部分がおもしろいよ」と時間指定リンクという記事。その機能の名前は「ディープリンク」というそうだ。どっかで聞いたことがあるネーミングだと思ったら美浦・堀井厩舎に所属するアグネスタキオン産駒の3歳牡馬の名前だった。
試しにこのブログ内で使ってみようか、と思ったが、いいネタがすぐには思いつかなかったので、今日は機能の紹介にとどめておこう。そのうち気が向いたらこのブログでも「動画の途中へのリンク」を取り上げる予定。
FireFoxの拡張機能でUbiquityというのを見つけた。詳しくはこちらの記事を参照。端的にいって「高機能ショートカット」といった感じ。非常に便利そうで、それほど便利そうでもない。よく分からないが、今後いろいろなコマンドが作成されることによって大いに発展することが期待される。
ついでにFireFoxの拡張機能といえば All-in-One Sidebar というのを最近見つけた。FireFoxがSleipnir並かそれ以上に使いやすくなる。これはお勧めである。
Webブラウザ(FireFox3)にMitter ツールバーを入れてみた。TAGIRIツールバーとして有名だった(らしい)のだが、Mitter ツールバーに生まれ変わったようだ。
何をするものかというとYouTubeやニコニコ動画などの動画サイトから動画をローカルにダウンロードできるようになるツールである。意外と便利だ。Web上の動画サイトは見たい動画が見たいときには消されていることがあるし、データ配信が再生に追いつかない場合もあるし。ちなみに、ダウンロードした動画を閲覧できるようになるこーデックパック(要はアプリケーションで利用できるようにコード変換するドライバ)はTAGIRIのままだ。
別にファイナルファンタジーIIIというゲームの話ではない。
Webブラウザの話である。
私はデフォルトブラウザとしてFirefoxを使用しているのだが、Firefox3が正式リリースされたということで、FireFox3を入れてみた。
もの凄く軽い。軽快なブラウザだ。ただし、Firefox2の時に使っていたアドオンの半分ぐらいが対応しておらず、テーマに至ってはデフォルトテーマぐらいしか3に対応していない。
ちなみに「はてなバー」も対応していないようだ。結構気に入っていたのに・・・。
Apache Derbyというものを発見した。ネイティヴアメリカンのアパッチ族が居住する地区の競馬場で行なわれる3歳最高峰のレースである。というのは嘘。
WebブラウザがおなじみのOSSを作っている団体Apatchが提供するデータベースソフトウェアである(らしい)。どういうものかはまだ調べていない。オープンソースのデータベースと言えば MySQL や PostgreSQL が有名だが、それらのライバルとなりうるものなのだろうか?
それにしても「アパッチ」と「ダービー」って思いっきり妙な組み合わせである。片やインディアンの部族の名前で、片やイギリスの貴族の称号の1つである。まあ、Apache Derby のもともとの意味は「パッチを当てまくって作ったソフトウェア」ということでApatchなんだし、DerbyはおそらくDB(Data Base の略)をもじっているのだろうけど。
昨日の記事で書いた「ez-HTMLで文字コードUTF-8で書かれた文書を表示する方法」であるが、ez-HTMLでUTF-8を!というページを発見して解決。分りづらいところにあるな。Javascriptに限らずプログラム内で日本語(というかアルファベット以外の文字)を使って何かやろうという場合、Unicodeじゃなければ不便なんだから、文字コードにUTF-8を使っている人も多いだろう。もうちょっと分りやすくして欲しかった。
あとはFTP転送の際の送信モードのデフォルトがASCIIなのもどうにかして欲しい。Windows(つまり改行コードCR+LF)同士でASCIIモードで送ると改行コードがおかしくなっている場合があるので、送り先のサーバのOSにあわせてデフォルトを設定できるようにして欲しいものだ。もちろん、エディタにFTP機能が付いているってのは便利な機能なのだがもうちょっと一工夫をね。
それにしても上記の記事を見つけたこちらのWIKI(タイトル不明)は意外と使えそうだ。Google Map API でも勉強しようかな。
新しいデスクトップPCが届いた。ようやくハードのセットアップとソフトのインストールが一通り終わった。まだまだ足りないものはあるが。旧PCのディスクはそのまま使用できたが、ドライブのボリューム名がJ:とかK:とかになってしまったのでややこしいぞ。
PCを変えたらJRA-VAN データLabのアクセスキーが無効になってしまった。問い合わせにメールを出さなければいけないので(即レスは得られないので)面倒。
あと、旧デスクトップで使用していたメモリがスロットの形状が異なるため使えないのが痛い。ただでさえメモリ余ってるのに…。ツクモネットショップで eMachines のリファービッシュPC*1を買ったのだが、eMachineのPCもしくは特定の機種だけがこのメモリスロット形状なのか、それとも現在では数年前と違う形状のものが一般的になったのか?ちなみにリファービッシュPCを買ったのはスペックの割りにかなり安めの値段だったから。メモリ以外はかなり高いスペックなのに5万円もしなかったし(ディスプレイは付いてないけど)。
Firefox2をインストールした。そしたら今まで target="_blank" でリンクされているリンクが別タブで開かれていたのに、別ウインドウが立ち上がるようになってしまった。何故?何かアドオンが無効になっちゃったのかな。昔はタブブラウザ機能はデフォルト機能でなかったようだし。
と思ったらやはりタブブラウザ機能をサポートしていた私が使用していたプラグインがFirefox2には対応していなかった。というかホームページが無くなっていたし。というわけでTab Mix Plusを入れてみた。今後はこれを愛用しよう。
携帯からメモ書き込みです。
AL-Mail のメールボックスを Thunderbird へ移行するツール。
http://dragon-komat.cocolog-nifty.com/main/alm2thunderbird/index.html
そろそろメーラ入替えようかな。AL-Mail全然バージョンアップされないし。
受信時振り分け機能がぜひとも欲しいところだ。ポイントが溜まるファイターページとか、その他にもメルマガ、ネットサービスの類等暇なときにまとめ読みしておけばいい(が、自動で消したくない)ものが増えてきたし。
無料のレンタルサーバーを見つけた。実際の使い勝手はどうなのだろうか?使い物になるのならホームページの移設も検討しようかな。
と思ったら広告入るのね。そんなもんか。でも目立たないと書いてある。広告なら私もアフィリエイトで入れているが自分で入れた方がデザインに融通がきいていいかな。でもプロバイダ代を回収するのが関の山だったりするが。
プロバイダはインターネット接続に接続するために必ず一つは必要なのだが、現在の私はUSENのFTTHで繋いでいてそちらにもWebサーバがあるのに、ホームページは未だに以前接続に使っていたDTIに置いている。USEN(getae01)のサーバ何故か重いし、メールアドレスはDTIをメインで使っているのでDTIを解約できないからである。いちいち引っ越すのも面倒だと言うこともあるが。
Norton AntiVirus 2006 というウィルス対策ソフトを使っているのだが、そのソフトの機能に電子メール受信時のチェックがある。これが機能していると電子メールの受信がかなり遅くなる。POPしてくる先のサーバがウィルス対策をしているサーバーだとこのチェックでひっかかるメールはまず無い。例えば私が使っているメールシステムだとDTI(ドリーム・トレイン・インターネット)ではPOPサーバでウィルスチェックが施されているので、ウィルスを受信してしまうことは無い。こういうサーバから持ってくる時だけ、メール受信時のチェックをオフにできないものだろうか?要はPOP先のサーバに応じてON-OFFを切り替えられるようにするということである。現時点ではそんな機能は無い。ぜひ付けて欲しい。他のウィルス対策ソフトではどうなのだろう?そのような機能があるウィルス対策ソフトをご存じの方はご一報下さい。
うちのマンションにUSEN光ファイバが引かれるということで説明会を行なっていた。TEPCOひかりに個別に申し込んでも3階までしか工事してくれない(うちは4階)らしいし、集合住宅用回線はUSENの他にうちのマンションには引かれていないので、USENに申し込むことにした。これで我が家でもADSLではなく光ファイバーでインターネットができる。ちなみにうちはADSL(FLETS)だと3~4Mbpsしかでないので光に変わるのは非常に嬉しい。
現在我が家ではFLETSのADSLでIP電話付きでインターネットを使っているが、IP電話のためにルータ機能付きモデムを使っている。そのためHUBさえあればLAN環境が構築できる。PCを2台使っており、更にネットワークプリンタを使用しているのでUSENでこういう使い方をするにはルータを別途買わなければならないようだ。
自分のメモとなるが今後のアクションアイテムを以下に:
・ルータ購入
・USENの工事が終わったら接続確認
・FLETSの解約
・プロバイダ(DTI)の契約を従量制ダイヤルアップに変更する。
(USENの場合別途プロバイダ無しで使用できるので、メールとホームページだけ使えればよい)
約4年ぶりにICQをインストールした。
過去に使っていたコンタクトリストが未だに残っている。
その中で今でもICQを使っている人ってどれぐらいいるのだろうか?
ICQ-IDを知りたい人はメール下さい(ICQ-IDは現時点では念のため非公開にします)。