



















[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
[土曜日]
シルクグラビティが福島でデビュー。惜しくも2着。馬券は単勝しか買っておらず。
福島10Rで伊藤暢からの乗り替わり&ダ→芝替わりといういかにも私に狙ってくれという馬が2着に突っ込んできたが、その事実に気付いたのがレース後のため馬券を取りのがす。馬連92倍を取り逃した。
NZTは桜花賞に乗れなくて悔しいから岡部は頑張るだろうと思って岡部の馬を押さえておいたら2着にやってくる。馬連2点買いで万馬券的中。300円押さえていた。NZTは2年連続万馬券的中!
プラス3万5千円。
[日曜日]
岡部は桜花賞に出走できずに悔しいから頑張るだろうということで岡部の単勝ばかり買うが、全然当たらず。岡部がらみの馬券は安い馬連を1つ当てただけ。
特に勝負レースのメインレースでは単複1万円ずつの大勝負を決行したがいいところ無し。
桜花賞はスイープトウショウを頭軸にして、玉砕。これよりも岡部の馬券買いまくりの方が自信があったので中山メインを外したほどにはショックは大きくない。
福島9Rで牧原からの乗り替わりの馬を狙って2万馬券的中。
マイナス2万円。
仕事で2日連続の徹夜です。
会社の規則では今日は「徹夜明け休」ということになっているのだが、これから会社いかなきゃいけないし。というか気が付いたら11時半だ。
[3/27(土曜日)]
副業に呼び出されたが「日経賞ゼンノロブロイ以外全ての馬の単勝」はきちんと購入。ゼンノロブロイは2着で馬券は的中したが元割れ。
マイナス 6000 円。
[3/28(日曜日)]
中京芝で逃げ残りレースが続いていたので高松宮記念はギャラントアローを軸に勝負。ギャラントアローは4着。結局本命予定ゴールデンロドリゴが出ていなくても軸馬は掲示板の下のほうにいる運命なのか・・・。
ノーホーラ。払い戻しは除外による買戻しのみ。
マイナス 25000円。
[4/3(土曜日)]
出資馬シルキーフレンドが登場。伊藤暢が騎乗していたが、それでも3着。伊藤暢でなければ勝ったのかも。そのレースは馬券的にはシルキーフレンドは無印だった(鞍上が鞍上だし・・・)。チーフベアハート産駒からの総流しを買っている暇があったら、シルキーフレンドを軸に上位人気3頭に3連複流しをかけたら3連複を取れたのに。
中京のどっかのレースで10倍台の逃げ馬の単勝を当てたのだが、
総合収支はマイナス。
マイナス 8000円。
[4/4(日曜日)]
気合の入るレースは大阪杯だけだったので、財布にカネをあまり
入れずに府中出陣。(中山9Rは馬連軸にした人気薄が惜しくも3着だったが。)気合の入った大阪杯(ネオユニヴァース→ツルマルボーイの馬単)もツルマルボーイはアドマイヤグルーヴには先着したものの着外。仕掛けが早すぎるって。
当たるつもりで賭けていたため、メインが終わった時点で資金が
尽きた。それでもPATの口座にはカネが入っていたため、携帯からI-PATで最終レースを購入。それも虚しくノーホーラ。
財布の中には西門で飲む金すら入っておらずオケラに・・・。
(帰りの交通費はSuicaにチャージしてあったので帰ることはできたが。)
マイナス 16000円。
[土曜日]
中京5Rで注目馬リキボクサーが出走。しかし、ホームページの掲示板のCGIに手間取っている間に投票しそこねる。そしたらリキボクサーが見事な勝利を飾る。
ノーホーラ。
マイナス 22000円。
[日曜日]
この日の午前中でPATの残金が尽きたため、馬券を買いに府中へ。
藤田のJRA通算1000勝がかかっていたので、999勝の後は藤田の
単勝ばかり狙う。人気になっていた最終レースでは勝ったが、この時は馬単頭軸勝負で2着馬を買っていなかった。
阪神大賞典は上位2頭はがちがちと思ったので、3着に来そうな馬をからめて3連複にしようと思った。それでも配当が低いので1点買いしかできない。上位2頭との3連複が2倍台のナムラサンクスは配当の割にリスクが高いし、実質5頭立てのようなものだから、ファストタテヤマかエリモシャルマンだな。ファストタテヤマは京都でこそ生きる馬なので消去法でエリモシャルマンにしよう。という結論だったが、結果はファストタテヤマが3着。3連単があれば配当もそれなりとなるから両方押さえておけたのに。
スプリングSはひねらず素直にサンデーボックスを買っておくだけでおいしい配当にありつけたのに・・・。
土日ノーホーラ。除外による返還で500円だけ払い戻しがあったので、払い戻し所が営業してなかったわけではなさそうなのだが・・・。
マイナス22000円。
[月曜日]
ハルウララの出走レースを買いに場外発売をしていた川崎競馬場に。
ハルウララの単勝だけは口頭で買えるらしい。もちろん我が馬券は
超過剰人気ハルウララ「以外の」馬の単勝。5頭の単勝を合計3万円勝負。予想通りハルウララは惨敗。しかし、勝ち馬の単勝は4倍しか付かず。私が購入した時点では8倍ついていた筈だが。その馬の単勝は1万円押さえていたため、プラスにはなった。スキャン産駒が勝ってくれれば20万円の儲けだったのにたったの1万円プラスか。
ちなみに黒船賞の馬単も的中した。
高知の2レースをメインで買っていたが、船橋のメインで3連単
で勝負して1着>3着>2着という熱いハズレ馬券があった。
プラス15000円。
隅田川とは全く関係のない一日でした(笑)
「うらら」という言葉は幼稚園のころから知っているのだが、正確な意味は30歳の今の今まで知らずにいた。この際だから辞書で調べてみると「うららか」と書いてある。そこで「うららか」を引いてみると「太陽がのどかに照っているさま。」とか「晴れ晴れとして明るいさま。朗らかで伸びやかなさま。」と書いている。そうか、山本リンダの「狙い打ち」という歌は晴れ晴れとして明るく朗らかな歌だったのか(笑)<違うって。
なぜ幼稚園のころから「うらら」という言葉を知っていたかというと8時だョ全員集合の少年少女合唱隊で「♪春のうららの…」という歌が歌われていた記憶があるからだ。いかりや長介の死という時節がらそれを思いだしてしまった。
会社を休んで馬券を買いに川崎競馬場へ。船橋で開催があるらしいので船橋まで行こうと思ったのだが、寒いので場外発売をやっている近場の競馬場へ行った。
お目当てのレースは高知競馬場で行われる、黒船賞とその後のハルウララの出走するレースだし。それにしてもハルウララフィーバーは凄い。日本一人気の未勝利馬。日本一の腕前の武豊が乗ればもしやという考えからか、それなりに期待をしている人が多いらしい。そのレースは地方の重賞でも何でもないレースにしては異例の全国発売。全国各地の地方競馬場で馬券が発売された。記念馬券として単勝馬券を買うという人も多いことだろう。
私の行った川崎競馬場では「高知競馬専用窓口」が設置されていた。ここまではまあ、わかる。しかし、「ハルウララの単勝に限りマークカードを書かなくとも口頭で発売」ということが行われていた。全部口頭発売ならわかるが、馬券を売る立場でありながら、特定の馬だけ特別扱いしていいのか?しかも場内アナウンスで「ハルウララの出走するレースは高知競馬の10レースです。ハルウララの名前と騎手名の入った馬券は単勝式です。ハルウララの馬番号は5番です。」などというアナウンスまでされているという始末。主催者側もこの入れ込みよう。いかに、ハルウララの単勝馬券を買いに来るお客さんが多いのかがよく分かる。
当然のごとくハルウララの単勝は超過剰人気になるわけであり、私の勝負馬券はハルウララ以外の馬の単勝。ハルウララ以外の馬の単勝を合計3万円買った。1レースに3万円をつぎ込むなんて私の競馬生活始まって以来の大勝負である(今までの1レースの最高投資額は2万円)。いくら自信があるからといって、この投資額ではゾクゾク来るものがある。これが勝負師としての醍醐味なのである。「ハルウララが来たらどうしよう」という心配はほとんどなく、むしろ「ハルウララ以外の買ってない馬が来たらどうしよう」という心配の方が強かったが。
そしてレース結果はというとハルウララは道中もついていけずにブービー。2番人気の名古屋から転厩2戦目の馬フアストバウンスが勝った。単勝1万円買っていたのだが、配当は4倍。昼頃は8倍ぐらいあった筈なのにな。発走時刻が近づいてくると冷静な馬券師も勝負に出るわけであり、その結果としてここまで下がってしまったのか。実質1番人気が勝ったようなものだ。それでも本来なら2倍前後しかつかないようなオッズが4倍なら充分おいしいか。3万円投資で4万円回収だと思ったほどにはおいしくない。サパースファイターが勝ってくれたら20万円のプラスだった筈であるが。ちなみにこの日のメインレース黒船賞も馬単的中だった。こちらは大勝負ではなかったが。
ここでハルウララが勝てばもっと盛り上がったのかもしれないが、盛り上がりは一過性のもので終わっただろう。これで106戦106敗。この連敗記録が続く限り、ハルウララが出てくれば盛り上がる。高知競馬振興のために、ハルウララにはこれからも負け続ける使命があるのかも知れない。そして「このレースで引退させます」といったレースだけ勝った方が盛り上がりが最大のボルテージに達するだろう。引退レースを勝てば勝ったで「やめるな」とか「もっと走って」という声があがってきそうだが。
いかりや長介さんが亡くなったそうだ。ついこないだ自伝「だめだこりゃ」(ただし文庫版)を買って1日で読破してしまった矢先なので残念だ。昨日も全員集合のDVDを見返していたところなのに。私にとってはドリフは日本を代表するヒーローであり、そのリーダーがいかりや長介なので非常にショックである。さすがに年齢には勝てなかったか。子供の頃(というか今でも)ドリフのファンだったので非常に残念である。特に私の出身地の青森県ではフジテレビがネットされていないので、土曜8時に全員集合とひょうきん族がかち合うこともなく(ひょうきん族はTBS系のローカル局で別の時間帯に放映されていた)、全員集合はほぼ毎週見ていた。番組終了の時も「何で終わるの?」って感じだったし。
いかりやの自伝には「私は自伝的な文章を書くのには興味が無かったが、荒井注の死去で心境が変わり、何かを書き残しておいた方がいいと思うようになった」ということが書かれていた。今年の初めに出た全員集合のDVDは遺作となったかな。これから人気急騰し、売り切れ続出するだろうから買っておいて良かった。
何はともあれ、ご冥福をお祈りします。
あと、来週土曜8時に追悼番組をやって下さいな>TBS。
この日記はほとんど誰も読んでいないと思っていたが「いかりや長介」というキーワードで飛んで来ている人が結構いるらしい。
初めて一般受けするネタを書いたってことか(笑)
ちなみにはてなの「いかりや長介」というキーワードにはすでに死去したということが書かれていた。この情報の早さがはてなの良さなのか。
[土曜日]
シルキーシャワーは惜しくも2番人気3着。私の馬券は1着3着の馬単裏表。合計6000円も賭けたのだが・・・。
その他のレースも外しまくり。中京最終だけは当たったのだが思いっきり焼け石に水。
阪神SJを勝つ位ならシルキーシャワーも持ってきて欲しかった<▲岩崎
マイナス25000円。
[日曜日]
この日もほとんど当たらず、PATの残金が尽きてしまう。
フィリーズレビューは馬単的中だが、勝ち馬から5頭均等流しで1番人気馬が2着に来てしまったためほとんど儲からず。(取りガミではなかっただけマシという程度しか儲かっていない。)
藤田が差して来てくれたら儲かった筈なのに。
結局フィリーズレビューしか当たらず。
マイナス17000円。
シルキーシャワーが今日(3/13)の阪神3Rに出走します。
未勝利戦ですが前走3着なのでそれなりに印が付いています。
手持ちの新聞の印では▲をいっぱい背負っているし。ちなみに鞍上も▲(減量騎手)。
「チクる騎手」(ISBN:4809403580)という本を買った。「殴る騎手」から始まる日本競馬の騎手の裏事情暴露本シリーズの最新刊である。そこに「再燃する遺恨試合 殴る騎手GとYの延長戦」という見出しのネタがあった。知る人ぞ知るあの木刀事件以来の両者(個人レベルではなく厩舎レベルで敵対しているらしい)の中の悪さについて触れていて、メインとなる舞台は昨年の秋の天皇賞における後藤騎乗のローエングリンと吉田騎乗のゴーステディの(競馬という点での)勝負を度外視した叩き合いだ。見出しは「GとYの・・・」だが、本文中では後藤とか吉田といった実名が登場していた。GとかYとかいう伏字の意味がないやん。
タイトルを「毎日がエブリデイ」から「毎日がエブリデイ!」にしました。「!」を付けただけだが。
最近、会社にも自宅にもウィルスと思わしきメールが多い。えらい迷惑している。OUTLOOK Express を使用している人間は法律で取り締まるべきだ。もちろん OUTLOOK Express をプリインストールしてPCを販売したメーカーにも罰則を設けるべし。 OUTLOOK Express なんてウィルスそのものじゃないかよ。