本家「毎日がエブリデイ!」のミラーです。
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「うらら」という言葉は幼稚園のころから知っているのだが、正確な意味は30歳の今の今まで知らずにいた。この際だから辞書で調べてみると「うららか」と書いてある。そこで「うららか」を引いてみると「太陽がのどかに照っているさま。」とか「晴れ晴れとして明るいさま。朗らかで伸びやかなさま。」と書いている。そうか、山本リンダの「狙い打ち」という歌は晴れ晴れとして明るく朗らかな歌だったのか(笑)<違うって。
なぜ幼稚園のころから「うらら」という言葉を知っていたかというと8時だョ全員集合の少年少女合唱隊で「♪春のうららの…」という歌が歌われていた記憶があるからだ。いかりや長介の死という時節がらそれを思いだしてしまった。
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