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[土曜日]
シルキーシャワーが京都未勝利へ出走。鞍上が▲岩崎だった頃は好走をしていたのだが、小原に戻った瞬間元の木阿弥で11着。
中山大障害は、ビッグテースト、ブランディス、ユウフヨウホウの馬連ボックスだったが、直前で「前回中止になった時の無駄な輸送で調子を崩す可能性は輸送距離の小さい関東馬の方が少ないだろう」ということでブランディスの単勝1000円(と関東馬ボックス100円)を買い足す。結果は見事にブランディスが逃げ切り勝ち。単勝のみ的中。指定席代のプラスにすらならなかったが。
その他は堅い馬単を1つ当てただけ。
マイナス16000円。
[日曜日]
堅い馬単を1つ当てただけ。
アワセワザから流したレースでは、前日検討の際にK氏に「もう1頭グランド牧場の馬(アイマストウイン)もいるだろう」と言われたのだが、アワセワザから流しで勝負。そうしたらアイマストウインの方が2着に来る。よく見てみたらグランド牧場2頭出しはともかく、アイマストウインの厩舎が2頭出しだったので押さえておけばよかった。
マイナス13000円。
[月曜日]
この日も堅い馬単だけ。高野→武兄の乗り替わりの馬から馬単頭流しだったが、紐に人気馬が来たせいで儲からず。
シンザン記念ではマイル実績のある馬の単勝とその馬同士の馬連で勝負していたが、そのうちの1頭が松永善厩舎であることに気づき「複勝も押さえたほうがいいかな」と思ったが結局複勝は買わず。そしたら、松永善厩舎の馬が3着にやってくる。騎手の欄に「松永」と書いてあったが、実は松永幹夫ではなく松永善師の義理の息子(昌博)が乗っていたのではないかと思ってしまうようなレースだった。
マイナス19000円。