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2年ぶりに「有馬記念特集」ということで全馬コメント入りの特別バージョンの予想を作成した。
というわけで予想のページへどうぞ。
昔は有馬の週になると月曜日か火曜日から登録馬全部のコメントを載せてたんだよな。
予想のページに中山大障害とラジオNIKKEI賞の予想をアップ。今年6年ぶりに重賞を征したかつての「障害界のホープ」高田くんには初GI目指して頑張ってもらいたいな。
というわけで今日は中山競馬場までお出かけの予定。これで14年連続秋の大障害生観戦か。考えてみたら中山競馬場に初めていったのが1995年の中山大障害(秋)の日だったな。
予想のページに先週のレースの結果コメントを書いていて、衝撃の事実に気づいた。何と95年に開設して以来の回収率が80%を切ってしまった。まだ普通に馬券を買った場合の回収率(つまり胴元の取り分を除いた馬券を買う側が受ける払い戻しの期待値)を辛うじて上回っているのがせめてもの救いだが、私としたことが80%を切ってしまうなんて・・・。
一時期(2003年~2005年途中)は回収率が100%を超えていたのに・・・。そこから3年半ぐらいでここまで転落するなんて。特に今年は絶不調なのである。ホームページの予想の成績が悪いだけならまだしも、実馬券の成績もかなり悪いのだからどうしようもない。せめてJRAプレミアムである有馬記念で挽回しないとな。
朝日杯フューチュリティステークスと阪神カップの予想をアップしました。
これから中山に行って来ます。
来週は中山大障害か。来週もおそらく14年連続の秋の大障害観戦のため中山に。有馬は混むから生観戦はパス。
予想のページに愛知杯の予想を更新。今の条件になってから歴史が浅いので過去のデータは使えないよな。過去2年間を調べていたら牝馬限定・ハンデ戦の割には意外と堅いし。でも、荒れてもおかしくないとは思ってるけど。
詳しい予想の内容は本編を見てね。
競馬エッセイ「そこに馬がいるからだ」に新作として「即PAT:ジャパンネット銀行VSイーバンク銀行徹底比較2008年版をアップした。
以前(2006年)に書いたものの改版である。2006年に書いた時とは(特にイーバンク銀行が)状況が変わっているので、最新の情報を基に書き直したものである。
一応競馬のページの中の1コーナーであり、「競馬ファン」としての視点から書いているが、競馬と関係なく2大ネットバンクの比較として使えるかもしれないので、興味のある人はご覧あれ。
その記事を書いている途中で調べ物をしていてチャリLOTOというものを発見。一応競輪の結果を当てるものであるが、競輪に詳しい人でもまともに予想して当てるのは至難の業だよな、これは。まじめに予想して買う人ってたぶんいないだろうね。
競馬エッセイ「そこに馬がいるからだ」で、毎年恒例の「私的年度代表馬」を発表した。
どの馬なのかはここには書かないので、興味がある人は是非本編をご覧になていただきたい。
楽しみにしている人がどんだけいるかは分からないが。私的年度代表馬はドンダケーでは無いことだけは書いておこう。「どんだけ~」は流行語大賞にノミネートはされたもののとれなかったし、ってそんなの関係ねぇか。
競馬のお時間の下のほうにある「ひとこと」を9ヶ月ぶりぐらいにひっそりと更新。
昔は月2回ペースで更新していたのにたまにしか更新されなくなってから久しい・・・。以前はタイトルの下あたりに書いていたのに、本編が目立たないと理由で誰も見ないような下のほうに追いやられたし(笑)
私はJRAカードのポイントの景品としてJRA機関誌「優駿」を年間定期購読しているのだが、発売日(25日)よりも前に自宅に送られてくる。
今日、優駿10月号が自宅に届いた。優駿10月号といえばかつては1次選考を通過したことのある「優駿エッセイ賞」の1次選考通過作品が発表されている号である(入賞作の発表は来月発売の11月号)。私が応募した作品が1次選考を通過しているかどうかを調べると・・・見事に無かった。3年連続の1次選考で落選。3年前はビギナーズラックで1次選考を通過して本選惜敗だったが、それ以降は1次選考すら通らず。
それから今年優駿で行なっている「競馬ライター発掘ブロジェクト応募作品」にも久しぶりに投稿したのだが、こちらも見事に落選。ダブルパンチを食らってしまった(T_T)。
というわけで、これら応募作の著作権は優駿編集部に帰属しない(=作者である私が著作権を有する)ことが決定したので、Web上のエッセイ集「そこに馬がいるからだ」で公開することとする。
- 優駿エッセイ賞応募作品 「もう一つの競馬」
- 競馬ライター発掘プロジェクト応募作品 「マスコミが作り出すオッズの魔力」
前者はばんえい競馬について語ったもの。後者は「競馬マスコミ」というテーマで書き綴ったものです。興味があったら読んでみて下さい。
9/17の日記に「ドンダケーの由来はドイツの飛行船名」とカイタノだが、どうも違うらしい。ドンダケーは最初に馬名登録されたときは「ハンザ」と言う名前で登録されたのが、デビュー前に「ドンダケー」に馬名が変更されたようである。JRA-VANの「馬名の意味・由来」には「ハンザ」で登録された時の由来が入ってしまっていて、ドンダケーを調べたときにそれが表示されたようである。その時点ではTarget Frontier 5.56 R000 でデータを閲覧していたのだが、Target Frontier 5.56 R003 では馬名変更等で現在の馬名ではないものの場合それを除外するように修正したそうである。
と言うわけで大日本珍名馬百科に久々に珍名馬列伝を書いた。もちろんお題は「ドンダケー」!珍名馬列伝をカイタノって5年ぶりだよな。
それからドンダケーが改名されていたという衝撃の事実(?)はあずきさん(はてな名:konetaplace)の馬名ブログにも詳しく載っています。タレコミをいただいたお礼に紹介しておきます(笑)
府中市内に「ヴィータローザ」という保険代理店を発見した。知る人ぞ知るあの馬。新潟記念3年連続3着のあの馬。デビュー戦から5戦連続3着のあの馬である。
店のブログ府中の保険屋さんのblogによると「地元密着で頑張っていきます!」だそうだ。ダービーのことを話題にしている箇所にトラックバックをしておこう。
JRAの機関誌『優駿』で2007年年間キャンペーンとして「競馬ライター発掘プロジェクト」なるものを行なっていたので、第4回に作品を応募してみた。結果見事に落選だったのでWeb上で公開する。これがその作品である。テーマは「ダービー」。この企画に気づいてから締め切りまでがかなり短かったので急仕上げな作品となってしまった。文字数制限に合わせるのも大変だったし。最後のほうは自分で読んでも物足りないと思う。