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Googleマップに「マイマップ」という新機能を発見した。Googleマップの地図上にアイコンを置いたり線を引いたりしてコメントを付けられる機能だ。作成した地図は保存できる。
早速公開マップとして東京競馬場西門マップを作成して公開した。というかこういうネタしか思いつかないのか(笑)<俺。西門マップなら一応ここで作っているがあまり更新する暇が無い(というか最初に某ソフトで作成した元ファイルが無くてイメージファイルしか残っていないので更新するとしたら全くの再作成になる)、最新版はGoogleマップを見てくれということにしておく。
皐月賞は田中勝春騎乗のヴィクトリーが勝った。私が「勝春だから」という理由で切った馬である。カツハルはヤマニンゼファー以来のJRA GI制覇だ。地方交流戦の統一GIなら全日本2歳優駿を勝ったことがあるのだが、JRAのGIは139連敗中だった。勝利騎手インタビューでもインタビュアーが「15年ぶりのGI勝利」と言っていた。JRAに雇われたインタビュアーなので地方交流戦の実績は無視なのであろう。後藤がアドマイヤコジーンで安田記念を勝ったときも「GI初制覇」とか言っていたし。
今回勝ったヴィクトリーという馬は母グレースアドマイヤというバレークイーン一族である。バレークイーンというとフサイチコンコルドの母だが、フサイチコンコルドがダービーを制して以降POGではかなり高い評価ばかり受けていてGI掲示板下位あたりをうろうろしているのが定番である。両血であると注目される割にはイマイチな(しかも全く持ってダメダメではないので後に出てくる馬も注目される)「華麗なる一族」である。「華麗なる一族」というドラマがヒットしたのがサインだったのか?
連敗脱出記念馬券を狙え!!というページがあるが今後どうなるんだろう、と思っていたら「祝☆連敗脱出!!!!」に変わっていた。
あと、偶然見つけたのだがこういう馬券を買える人って凄いと思う。武兄や岩田が乗ってるのならともかく・・・。
仕事中に気づいたので携帯からのメール投稿を利用してテレサの内容を転送。これから川崎に行ってきます。
シルクグラビティー/本日10日の川崎・エイプリルスター賞(発走20:15)
シルキーフレンド /土曜日の福島・桑折特別
BGMに「まいっちんぐマチ子先生」のテーマがかかっていた。今日の競馬の結果等についてキャスター同士がトークするのにどういう選曲してるんだか・・・。
めがねのレンズに傷が多くなってきたのでレンズを換えたいと思うのだが、最近はインターネット通販でもレンズが買える様だ。めがねを新しく作るのならちゃんと眼鏡屋に行ってフレームを選んで視力を測って・・・といった手順を踏んだ方がいいが、度数が同じレンズに変えるだけなら通販でも良さそうだ。私は(前と同じ度数のを買うときは)使い捨てコンタクトレンズを通販で買うような人間なので、メガネのレンズも通販で買ってみようと検討中。
とりあえずメモ。メガネレンズの専門店『れんず屋』。
食いそびれていたメガマックが期間限定復活していたので食べて見る。「メガ」と付くぐらいだから1024^2倍とは言わないまでもかなりのボリュームを期待したのだが、私的にはあれがちょうどいい量だ。普段なんたらセットにプラスしてハンバーガーかチーズバーガーを単品でプラスしているぐらいだし(笑)
量的にはちょうどいいのだが、崩れてきて食べにくい。ビッグマック1個+普通のハンバーガー1個を食べた方がよさそうな感じ。
会社の帰りにパチンコに行ったら閉店間際になっていきなり出始めた。そして100回の時短中に時間切れ終了。トータルで儲かりはしたのだが、こういうところで運を消費しなくてもな・・・。
JRAで白毛馬が初勝利を挙げたそうだ。白毛馬といえばそのルックスから過剰人気になりがちだが、今回は2番人気で勝利。前走の新馬戦で3着の馬が未勝利戦に出走してきたのだからこの人気は割りとまともな方か。
勝ち馬ホワイトベッセルの母はJRA初の白毛馬として話題になったシラユキヒメ。親子2代で悲願の制覇となった。父クロフネ、母父サンデーサイレンスって普通に考えて(ルックスではなく競走能力として)良血だよな。
ダービー卿チャレンジトロフィーの予想で万馬券的中。Web上の予想で万馬券なんていつ以来だろう。コメントはそのうち予想のページに書く予定。
ちなみに実馬券も同じように買って的中させました。一日の馬券トータルでは大して儲かっていないが・・・。
P-1グランプリの「金の馬賞」の私の成績が現在のところ780位。777位だと賞が出るような気がしたので狙ってみようかと思ったが、そんな賞はないらしい。ただし、1000位まではキリ番(100とか200とか)には賞があるようなので、1000位以内をキープできるようにすれば1/100の確率で賞にありつけそうである。
今週の持ち馬はイチゴイチエとサークルゲームが出走。サークルゲームは指名者が2人しかいないのでこの馬が勝ってくれるとポイントが大幅アップだ。ぜひ頑張って欲しい。
日本ダービーなどがJpnIとなるそうだ。変えるなら全て変えるなどして統一して欲しいものだが。あまり普及せず全てGIとかといってしまいそうだ。
国際レースかどうかで格を変えるのもどうかと思う。日本には日本のやり方とか伝統とかがあるし、格的には牡馬クラシックと天皇賞や有馬記念の方が国際GIよりも格上だと思うし。天皇賞は国際レースなんだっけ?マカイビーディーヴァという馬が出ていたな。
「そこまでしてパートIになりたいか」って感じもするな。ここら辺にパートI国になることのメリットが書いてあるが、本当にメリットといえそうなのは「(1) 日本産馬が国内で活躍することによって、その馬とその血統は広く国際的な評価を得ることができるようになります(日本産馬の国際的評価向上)。」ぐらいのものだし、これだってどれだけの効果があるのか疑問。個人的に外国馬が出走するのはJCと中山GJのいわゆる「お祭り競馬」だけでいいと思っているし(これだけだとあまりに不親切なのでそのトライアルもか)。外国馬がいっぱい出てきても馬券が買いづらいし、毎度のように出てこられたら興覚めもするだろう。香港だって日本人にとっては香港国際カップなどの国際レースが興味が感じられるかもしれないが、馬券の売り上げ自体は大したことなく一般のレースの方が売れると聞いているし、国際レースはたまにやるから盛り上がるんだよな。
あと、JRAのお知らせを見ても平地のことしか書いていないが障害はどうなるのだろう?今までどおりJ-Gなんちゃらなのかな。外人が見たら J-GI と Jpn I との区別が付かないだろうな。 J-G I の"J"は Japan の J ではなく Jump の J なのであるが。
報告がちょっと遅くなったが日曜日に帯広までばんえい記念を見に行ってきた。久々のばんえい観戦。岩見沢以外の場所で見るのは初めてだ。今では東京国際映画祭で史上初の四冠を獲得し、馬事文化賞も受賞した雪に願うことの舞台となった帯広でしか行なわれていない。
ばんえい記念(BG1)ははじめた見たがすごい迫力だ。単に力強いというだけではなく、斤量も普段より重いので息を入れる際の駆け引きとかも伝わってくるというか何と言うか。平地の競馬もいいけど、こういう文化もぜひ後世に残していくべきである。
観戦記はそのうち書く(かも)。
先日取り上げた動画の類似品(?)として以下の様な動画を発見した。
1994年初頭あたりにヒットチャート1位だったあの曲がBGMである。
っていうかなんというか、北斗の拳っていじりやすいのか(笑)。調べていないが YouTube で「北斗の拳」で検索をかけると半分以上ネタ的なものがひっかかると思う。
どうでもいいがケンシロウってよくみると一堂零を劇画風にした顔してるな。