本家「毎日がエブリデイ!」のミラーです。
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今週の週間競馬ブックのP.94に畠山直毅が寄稿している。「天皇賞(春)おもひでの名勝負」と題して、ミスターシービーVSシンボリルドルフの春天の事が書かれている。畠山直毅といえば私の好きなライターの一人であるが、最近は見かることがなかった。中田潤の「競馬怪人」という本によると妻子を実家に帰し、ホームレスをしていたらしいのだが、競馬ブックで扱ってもらえるまでに復活したのか。ちなみに、畠山直毅については、前述の競馬怪人を読んだ直後(2002年)にもこの日記で取り上げている。それ以降初めて彼の文章に接することができた。売れる前だけではなく、売れた後も波瀾万丈の人生を歩んできたようだ。そのためなのかどうかは知らないが、彼の文章というか表現力は奥が深い。ぜひ今後の活躍にも期待したい。
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