



















[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
[土曜日]
シルキーフレンド出走ということで中山へ。シルクの馬が3頭出ていた(シルキーフレンドが人気がなかった)のでシルク3頭ボックス買い。そして、シルクのワンツーとなり馬券は当たったのだが、ワンツーを決めたのはシルキーフレンドではないシルクの2頭だった。縦目押さえが的中しただけなので大して儲からず。
その他はほとんど当たりもしなかったのだが、中京メインの赤木流しだけは的中。
ゴールデンロドリゴはGIでもオープン特別でも4~5着なのか。オーシャンS出走馬の中で「総賞金」はトップなのに本賞金が足りずに宮記念出走できない可能性もあり。
マイナス7000円。
[日曜日]
堅いレースがちょっと当たっただけ。中京記念ではメイショウキオウから流そうと一瞬考えたが、結局この日は藤田が調子がいいということで人気の藤田の馬の単勝を買っただけ。そしたら単勝160倍のメイショウキオウが逃げ切る。某友人Kは馬単&馬連を当てたらしい。阪神メインは逃げるはずの馬から流したが、ハナも切れずにビリだったし。
あと、ザグレヴ産駒がGIIを勝っていいのかよ。
マイナス17000円。
「毎日がエブリデイ」でWeb上を検索してみたところ、そのようなタイトルのページがいろいろとあるな。ありふれた名前だということか。
むしろ「おそらくたまにしか書かない日記」の方がありふれていそうな名前だと思っていたのだが、このタイトルは私のページ以外に見あたらないし。
シルキーフレンドが3/6(土)中山6Rに出走します。
前走新馬戦は人気薄ながら掲示板に載ったが、今回はどうだろう?
鞍上が前走と同じ伊藤暢というのが気がかりだが。
この日記の正式タイトルだが「募集中」と書いておいても予想通り誰も応募しなかったので、私自身が命名した。「毎日がエブリデイ」というのが新タイトルである。
タイトルの由来は、何年か前に「幸福のメール」なるものが流れてきて、そこに「TVゲームをやっていたら母がやってきて『お前達はいいわね。毎日がエブリデイで。』と言った。結局母は何が言いたかったのだろう?」という内容があったのが出典である。何となく日記というものにしっくりくるようなタイトルだったから。それ以上の深い意味は無い。いや、「結局、だから何なの?」と突っ込みを入れたくなるようなほどよい脱力感がページの雰囲気とぴったりマッチしてそうだという程度の意味はあるな。なんか、「名は体を現す」っていうか。こういうタイトルを名乗っておきながら毎日更新されるかどうかは疑問であるのだが。
それにしても長年「おそらくたまに」と名乗ってきたのに、いきなり「毎日が」とタイトル変更するとは180度とまではいかないが175度ぐらいの転換だな。中身は大して変わらないような可能性も大きいのだけど。
このブログシステムは同じカテゴリ名を付けるとまとめて読めるらしい。
というわけで、本当にできるかどうかのテストです。
[土曜日]
シルキーシャワーは3着。馬連+ワイド総流しをして、ワイド2点的中。前回のように万馬券にはならず、高いほうで70倍台。
中山8Rダート1200mで有利な外枠にシャンハイ産駒で中舘騎乗の逃げ馬が出走していたので馬単頭流し。見事に馬単2万馬券的中。ただし、同額単勝につぎ込んだ方がはるかに儲かったが。
プラス29000円。
[日曜日]
中山記念はローエングリンから頭流ししたが、3着。前回の香港に続き、日本でも私を裏切った。サクラプレジデントを切っていたのでどうあがいてもハズレだったが。
阪急杯はギャラントアローで鉄板と信じたのだが、見事に惨敗。人気がないと走るけど人気だと走らないのか・・・。
ノーホーラ。マイナス21000円。
この日記のタイトル募集中です。
前の日記は「続・おそらくたまにしか書かない日記」だったが、もっと別なタイトルを考えたいな。「新」「続」ときたら次は何か?(笑)
書き込みのテストです。
今はやりのブログ形式にしようと思い、なんとなく、はてなダイアリーにしてみた。今まではさるさる日記を使っていたが、単なる日記であるさるさるよりも機能が優れている(気がする)。はてなを選んだ理由は、キーワードがあれば勝手にリンクを張ってくれるので、読み手が意味がわからない言葉とかが出てきてもそれで調べられるだろうということ。そして、利用者が現時点で日本一のブログシステムであること。そして最大の理由は無料であることだ(笑)
30歳になった記念に何かやってみようという理由もあるのだが。
さるさる日記で書いていたものをインポートしたものです。
気が向いたら過去のものも修正・更新するかも。
先月の日付はどう表示されるかな?
今日から三十路か・・・。<俺
この日記のタイトルは「続・おそらくたまにしか書かない日記」。私が95年秋頃Web上で最初に日記を書いた時のタイトルが「おそらくたまにしか書かない日記」であり、それを継承してのタイトルだ。
あの当時(95年秋)は個人Webページの黎明期であったが(ちなみに今と違い企業とかのページはしょぼいページがほとんどを占めるといういわば『個人の時代』だった)、Web日記というものが生まれたのもだいたいそれぐらいだろう。お手軽に書けるWebコンテンツということでということで日記を書き始める人が多かった。そこで私も某氏にすすめられて日記を書き始めたわけであるが、タイトルを何にしようか迷った末、どうせ頻繁には書かないだろうし、やる気のなさそうなタイトルをつけることにした。それが「おそらくたまにしか書かない日記」である。それに私の場合は、日記を主体としたページにはしたくないという意向があったので(たとえば日記に力を入れすぎて他のコンテンツがおろそかになるとか)、わざとやる気のなさそうなタイトルにしたってこともある。
他のコンテンツなら「他の(不特定多数の)人に読ませる」ということを多かれ少なかれ意識して書いているのだが、日記というものは作者が好き勝手なことを書くだけのコーナーだと思っているので(あくまで『私の場合』の話なのだが)、当然これを読んだ人が面白いとか読みやすいとかと思ってもらえるような配慮はしていない。もちろん、不特定多数を対象としたメディアに公開するわけだから、そういう場に書いてはいけないようなことは書かないようにしているが、気を使っていることはそれだけである。
最近の個人Web界の動向としてWeblogというものが流行ってきたようである。私も作ってみたいが、この日記みたいなだらだら系のページをWeblogにしてもあまりにもつまらないだろうな。読み手にとってつまらない以前に書いてる本人がつまらないだろうし。「戦績報告」「その他」以外にジャンルができなかったりして。タイトルも「おそらくたまにしか書かない・・・」なんてのは使えないと思う。たまにしか書かないとWeblog化する意味があまりないだろうし。もし作るとしたらタイトルは何にすればよいのだろう?
[2/14(土)]
東京1Rで前走牧原で2着だった馬が出走してきてそこそこ人気だった。そこでその馬以外の有力馬3頭の単勝を購入。
(単勝だけ人気先行になると読んだので。)
狙いは正しかったが、1番人気がやってきて計3000円勝負にもかかわらず3600円しか配当が得られず。
その他のレースは惨敗。
マイナス17000円。
[2/15(日)]
あまりやる気の起きるようなレースが無かったが馬券は淡々と購入。メインが終わった時点で的中ゼロ。マイネルさえこなければきさらぎ賞は馬単的中だった筈なのだが。
ノーホーラかと思ったが、京都最終が首差で的中。
マイナス2000円。
[2/21(土)]
京都10Rだけが的中。軸馬が勝ち、紐で抑えていた人気薄が突っ込んできたので叫び声が「そのまま」から「差せ」に変わったが、ハナ差3着止まり。2着の人気馬も抑えておいたので、的中はしたのだが、2着3着が入れ替わっていたら6万円の収入を得られた筈が6300円だけの収入に。
マイナス約1万円。
[2/22(日)]
ノーホーラ。フェブラリーSは堅すぎ。
京都最終のカシノコールミーに期待したが、俺が買ってる時に限って不発。
惜しかったのは府中9R。ダート戦で父シャンハイ母父アサティスの「良血馬」(ただしダートのみ)がソエ放牧明けだったので、馬連&ワイドでその馬から流したのだが、惜しくも4着。
マイナス18000円。