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本家「毎日がエブリデイ!」のミラーです。 http://d.hatena.ne.jp/endeavor/
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 プロフィール 
HN:
すまーとぼーい
年齢:
51
HP:
性別:
男性
誕生日:
1974/02/28
職業:
馬券師
趣味:
競馬・インターネット
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 今年初のページの更新は我が一口馬主人生。しばらく更新していなかったので、愛馬たちの近況をば。私の初の出資馬(98年に出資)シルクパイロットってまだ現役だったんだね。地方に移籍したのでとっくに私の所有権(というか出資権か)は離れているが。今年で9歳か。


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 約4年ぶりにICQをインストールした。


 過去に使っていたコンタクトリストが未だに残っている。


 その中で今でもICQを使っている人ってどれぐらいいるのだろうか?


 ICQ-IDを知りたい人はメール下さい(ICQ-IDは現時点では念のため非公開にします)。



 結局馬券は買えなかった。


 アジュディミツオーが連覇達成したか。馬券買っていれば当たったかも。おそらくアジュディミツオーからJRAの馬に流す予定だったので。直前になって考えが変わってハズレということもありえたが。



 過去の日記を読み返していたら98年9月28日の日記に誤りを発見。「私が彼を初めて生で見たのは阪神競馬場。マヤノトップガンとの叩き合い、阪神大賞典。」と書いてあるが、実は初めて生ナリタブライアンを見たのは95年の秋天だった。怪我で休養明けで出てきていいところ無しのブライアン。南井(当時負傷で休養中)でも武豊でもなく的場の騎乗。休養明けで不安があったのに1番人気。ブライアンは外して馬券を買って、しっかり馬連的中で稼がせてもらったな(サクラローレル-ジェニュインで決まった)。あれからもう10年経つのか。ちなみに、その秋天の事は「プロは馬券でメシを食う?」名場面集 '95-'05夏にも「記念すべきGI初的中」として掲載している。



 以前書いていた続・おそらくたまにしか書かない日記だが、98年より前の分は削除したと書いてある。しかし、ある方法を使うと97年9月以降の分が読めるということが判明。作者である私が気づいていなかった。ただし、タグの使い方が変なのか、最新のブラウザで見ると段落が崩れていて読みにくい。しかもあの当時は今より読みにくい文章を書いていたし。書いている本人である私にとっては「そういえばこういうことがあったな」と思い出深いのだが、他の人が読んでも面白くないだろう。というわけでHTMLを調査して修正ということはしない。誰も読まないだろうし。



 今年の有馬記念ではディープインパクトの単勝で10万円失なった(その他に6000円買ってそれもハズレ)。


 でも考えてみたら昨年の有馬では13万ちょい勝っているので昨年の有馬とトータルではプラスだよな。・・・ただし、昨年末にCBC賞や有馬などで稼いだカネは今年の有馬が始まった時点ですでに馬券で失ってしまっているのだが・・・。



 中山大障害観戦記が完成したので障害レース観戦記にアップしました。場所はここです。


 有馬記念の予想のコメントも執筆。



 子供のころバカボンの弟の名前が「ハジメ」ちゃんであることについて、次男なのに「はじめ」とは名前の付け方がおかしいと思っていたが、よく考えてみたらバカボンの両親は自分の子供に「バカボン」と付ける時点でどうにかしちゃってるということが判明した。


 それにしてもあの漫画の実質的な主人公である「バカボンのパパ」の本名は何ていうのだろう?



[土曜日]


入院中のMさんの初の一口馬出走である。その馬(タイキクラリティ)が見事な勝利。単勝馬券を記念には買っていたが、これはプレゼント馬券なので収支計算対象外。


 中山大障害を見に中山へ。マイネルユニバースから勝負するもハズレ。平地のようにチーフベアハート産駒総流しでもやれば万馬券が的中したのに…。


 CBC賞はゴールデンロドリゴが取り消したのでやる気無しモード。しかし、馬券は買ってしっかり外す。マルカキセキ鉄板だと思ったのだが…。


 ラジオたんぱ賞はサクラメガワンダーの頭付け3連単は良かったのだが3着のヴィクトリーランは買っておらず。


 中京最終でゴールデンロドリゴ-チーフベアハートという注目種牡馬通しで決まったのに取れなかったのが痛い。


 マイナス33000円。




[日曜日]


 有馬記念。ディープインパクトが負ける事は無いと思っていたが、見事に敗れる。ホームページに書いた買い目の他に単勝10万円買っていた。複勝でもしっかり1.2倍付くのなら複勝にしておけば良かった。複勝にしようとも思っていたが、ディープが負けるのは故障や落馬のような事故しかあり得ないので2,3着にくることは無いだろうと思い単勝にしたおかげで大金を失う。


 中山最終10Rは有馬記念の買い間違いが相当数発生すると読んで、ディープの枠である6番以外の馬で勝負。その方が相対的においしいオッズになるので。そしたら人気同士で決まったのに12倍の高配当的中。しかし、10万円を失った後では焼け石に水だった。


 マイナス10.5万円。



 予告通り11年連続で生で見に行きました。観戦記は後ほど。その前に有馬の予想を書かなきゃ。


 ちなみに新馬戦(5R)前に中山着。入院中で見に行けない友人の替わりに(?)一口愛馬の初勝利を見てきた()。これでエビショー今年100勝目だそうだ。


#ちなみに「エビ」と打ったら「屈腱炎」と変換された<俺の辞書



 有馬記念の予想をアップした。冒頭に書いた文章をそのまま引用。



 この予想を書き始めて10年以上の月日が経った。10周年記念名場面集を書いていてあらためて思ったのだが、以前(2000年まで)は毎週の予想は兎も角として、有馬記念はかなり気合いの入った予想をしていた。今年は初心に返って気合いの入った予想を復活しよう。と思ったが、レースの週の月曜日から書き続けるということはできなかった。しかし、当日予想だけでも気合いを入れてスペシャルバージョンで行こう!



というわけで読んで下さいな。



 明日は、私が過去10年連続で生観戦している中山大障害。今年も見に行く予定。毎年書いている観戦記も11年目を書かないとね。ポレールが大して強くなかった時代から見に行ってるとは感慨深い。


 ちなみに明日は、今日お見舞いに行った友人の一口出資馬タイキクラリティが中山でデビューするらしい(一口馬主としての初出走)。入院中の彼の替わりに見てきてやりたいが、果たして出走時刻に間に合うのか?中山は遠いし・・・。



 2000年頃インターネットで「ドラえもん最終回」ネタが出回っていた。何パターンかあったが、それらはこのページ(注:私のページではない)に納められている。いずれも文章だ。


 その「ドラえもん最終回」を漫画化したものが発見された。ここである。前述のページの「その1」をベースに脚色して漫画化したと思われる。誰がカイタノかは知らないが、著作権は大丈夫なのだろうか?


 それはそうと私は前述のページの中ではその4が好きだ。最もドタバタであり得ないような話なのだが、途中でキン肉マンの映画版のようなシーンがあったり、時空間のねじれで登場人物の一部が過去に吹っ飛ばされてラーメンの発明者が実は(古代中国に飛ばされた)小池さんだったりと、ドタバタな内容だ。そしてスネ夫は(ネタバレになるので以下自粛)。



 先日熊沢騎手がダイユウサク以来のGIを勝ったが、今度はGI連敗記録をダントツ更新中の田中勝春がヤマニンゼファーの安田記念以来のGI勝利。全日本2歳優駿、紅一点グレイスティアラが優勝


 中央の騎手に取って地方でのGIはGIに入らないのかも知れないが、とにかくGI勝利おめでとう!



 我が故郷弘前市の隣に田舎館村という村がある。私が住んでいた頃の青森県といえば競馬場どころか場外馬券売場すら無い競馬不毛の地だった。その田舎館村に私が故郷を離れてから「テレトラックつがる」という岩手県競馬の場外馬券売場ができた。そしていつのまにか、JRAも間借りしていて「田舎館場外」と呼ばれていた。その「田舎館場外」が来る1月1日付で晴れてJRA所有となり「ウインズ津軽」と改称されるというそうだ。ニュースソースはここ。喜ばしい限りである。これで、故郷に帰ってもいいかな、とちょっとだけ思うようになった。というか東京永住を決めてマンションを買ったばかりなのに(笑)。しかしまあ、田舎館村なんかに馬券売場を作るよりも弘前駅前とかに作った方が集客力があると思うのだが・・・。やはり都会だと周辺住民の反対もあるが、田舎だと村おこしになるからか。ちなみにJRAのレースで田舎館特別(函館競馬場)という特別レースが組まれていたが、これは津軽特別に改称されるのだろうか?田舎館村の住民にしてみれば「津軽」という広域地名よりもオラが村の名前が付いたレースがあった方が、村の知名度が高まるので歓迎だと思うが実際どうなのだろう?


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